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要修正 第一世代(全ルート共通) ジャガー幼少期。 オルカ、レインディア、ジェームズ 第二世代(正規ルート) (キリヤ基準/ジャガーは+17歳) 28歳:ジャガーと田中がテストパイロットとして陸軍航空部隊に選定、赴任。 30歳:ジャガーを戦友として認識。 31歳:ペスト隊(グース/パロット/カナリヤ/“K”)結成。 32歳:ペスト隊撃墜→航空隊解散、戦闘機乗り引退→アツヨシのいる航空隊教官に。タケルにも会う。 33~34歳:通称ホモ期。ジャガーのセフレ化。 ジャッカル、リン、コヨーテ、ヒジリとのフラグ回収。 35歳:アルノと結婚。完全ノンケ化。 36歳 絶賛新婚生活。ヒノエとヒノア誕生。 37歳:肺癌発覚。余命一年。 38歳:誕生日の前日(12月8日)没。 第三世代(正規ルート) (ヒノエ ヒノア基準) 3~13歳:普通の学生 14~16歳:軍の士官学校 16歳:初フライト。ヒノエ准尉、ヒノア特務曹長。同日7月7日にジャガー(69歳)没。 18歳:ジャガーの後任ハウンド大将vsヒノエ・ヒノア・タケル 第一世代 分岐ルート 無し 第二世代 正規(鴉)分岐ルート ●キリヤ28歳撃墜ルート 害獣との戦闘中に被弾、ベイルアウト不可により死亡。 死亡直前にジャガーと無線で会話有り。 ●ジャガー離反ルート 時期不特定。 害獣駆除の進展により戦闘の頻度が下がるのが退屈なジャガーが離反。 戦闘発生? ●キリヤ離反ルート 正確には傭兵ルート。陸軍に在籍する価値が無いと見なしたキリヤが離反。 キリヤ逃亡により戦闘発生せず。 ●HKR (H)ホモ暮らしの(K)キリヤッティ(R)ルート。 キリヤ教官時代に、ヒジリにちょっかいを出したジャガーがぶった斬られて死亡。 後任候補にジャッカルが挙がるが、正直面倒臭いジャッカルが辞退しコヨーテに委任。 陸軍に所属する意味も無くなったキリヤも軍から去る。 鴉「なんなら一緒に暮らすか?(※ホモ的な意味で冗談)」 犬「ルームシェアなら(※金銭的な意味で本気)」 からのホモ暮らし。キリヤはアルノと、ジャッカルはレオネッサと結婚。 アルノ以外レオネッサに食われアッー ヒノエとヒノエは普通の子供のまま育つ。リンクスは妹分になる。 第二世代 騎士(白鳥)ルート テストパイロットはリリィに変更。 同部隊にオオルリ、教官にレオネッサ。 レオリリとルリリ。 後にリリィ離反、オオルリと戦闘。 第二世代 兵士(鷲)ルート テストパイロットはアディに変更。 ジャガーとセフレ成立。 後に離反、ジャガーと戦闘の後逃亡。 第二世代 鴉(♀)ルート レオとフラグ立つ。 第二世代 鴉(♂&♀)ルート ジャッカルとキリエ結婚ルート。 第二世代 理想郷ルート 海軍航空隊ガイスト隊クラウン出現によるオールハッピーエンドルート (正直丸く収まりすぎて気色悪い) キリヤは墜ちず降りずクラウンと念願の戦闘機対人戦ができる。 ジャガーはイヴァノーフとリョナ ラブラブできる上に空中戦を機嫌よく見守れる。 そしてタケルはキリヤと飛べる。 全種混合第二世代ルート ハウンドメイン離反陸軍ルート アザワクスルーギ引入 →キリヤ参入→完全武装→ジャッカルコヨーテ殺害→大将がアザワク殺害→大将参入→田中に交渉して戦闘機確保 →陸軍対離反組 科学者ルート 第三世代理想郷ルート ハウンド大将vsノエノアタケル組+死人復活組(ジャガー・オルカ・キリヤ) 義兄弟ルート ジャガーとキリヤが義兄弟。
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u編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1980年2月2日~1981年1月24日 ストーリー 特徴 ロボット帝国と戦うようなトライダー自体のシナリオは無いが他作品とのクロスオーバーが多数。鉄人28号にダイ・ガード、ダイターン、ザンボットなどなど。 登場人物 パイロット 竹尾ワッ太 社長で小学生な主人公。今作では正太郎とクラスメイト。今回もステージクリアごとにPPを振舞ってくれる太っ腹な社長。 お飾りの社長のように見えるが、社員を第一に考える立派な社長である。 しかし、仕方がないとは言え、前作から1年経ったのにまだ小学生である。(ワッ太は小6)第3次αで中学浪人してしまったシンジ達に続き、小学浪人してしまったのか…それどころか、正太郎は10歳なので年下のはず。 なお、15歳未満の児童の使用禁止等が定められている労働基準法は、雇用されている労働者を保護する法律であるため、使用者たる社長のワッ太が「今日も学校6時間。更に残業6時間」という過酷な労働状況におかれていても同法には抵触しない。 再世篇でも「竹を割ったような性格」と言われる。名前そのまんまの性格。前作序盤ではロボット免許が仮免だったが、イベントにて本免がもらえた。 戦闘前台詞などでやたらと我が社の金庫を気にするのはOPから。 柿小路梅麻呂 専務。 万丈がバンバン仕事を取ってくるのが、嬉しいご様子。 トライダーシナリオは無いと思いきや、今作では「ある悩み」を持つ事となる… 厚井鉄夫 常務。 愛称はてっつぁん。 メカニック担当でトライダーの整備も担当している。 木下藤八郎 営業係長。 前作共々脱力の鬼。 「新しい仕事を取ってきました!」「やった逆転ホームランだ!」「いえ、今回も万丈君のお手柄です…」どうやら、万丈が入社してからは、この展開がお約束だったらしい。 決して自分の手柄とは言わない当り、うらめない。 砂原郁絵 経理、事務、そしてトライダーの発進アナウンス担当。SPも回復するおいしいおやつを作ってくれる。 「毎度、お騒がせして申し訳ございません。ただ今よりトライダー発進いたします。」 非パイロットキャラクター 鈴木美重子 ワッ太の担任、美重子先生。今作では正太郎の担任でもある。 柔らかい性格で優しいが、宿題をサボッっても許すほど甘くない。 大門 ワッ太の隣のクラスの担任、大門先生。 美重子先生に惚れているのはワッ太でさえ気付いているが、当の美重子先生は気付いていない。 ワッ太を注意しようとして美重子先生の話題を出される…と言うのはよくある展開。 滝かおる ワッ太のクラスメイト。 出番が少ないが致し方無し。 竹尾加代 ワッ太のお母さん。 手料理がおいしいと評判。 竹尾サチ子 ワッ太の妹。 活発な方。 竹尾しげる ワッ太の弟。 大人しい方。 梅本 トライダーを設計した科学者。 今回アストナージやウリバタケばりの活躍を見せる。平行世界の異星の技術すら難無く手掛けるあたり、冬月先生ばりの知識量とも言える。 ジョナサン ブルドック。今回は意外な活躍を見せる。 機体 トライダーG7 今日も乗り込むG7。豊富な武装が売り。だが豊富な形態は今回もその大半がハブられる事に…と思いきや、新たに追加された合体攻撃では、これまでのスパロボではハブられてきた形態も顔を出すようになった。 普段は児童公園に頭だけ露出した状態で格納されている。 本来はガーバルニウムと言う特殊な金属で作られているのだが、誰も知らない。そもそも補給が効かないのでただの鋼鉄に置き換えられているというオチもある。 本作ではオリジナル設定でザンボット3との意外な関連が語られる。 トライダー・コスミック トライダーG7の宇宙船形態。 移動力が伸びる移動形態。 シャトル 竹尾ゼネラルカンパニーの面々が乗り込むサポートメカ。 今回はついに後継機が出てくる。 シャトル(新) 原作27話以降に登場する強化されたシャトル。カットインもついて演出面でもパワーアップ! 念願の移動後使用可能な武器もついておりより使いやすくなった。 初登場時のSRP習得条件に関わる。強化していないと少しめんどくさい事に。 補足 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「∀ガンダム」(TURN A GUNDAM) 放映日時TV版:1999年4月9日~2000年4月14日 劇場版:劇場版∀ガンダムI 地球光 2002年2月9日公開 劇場版:劇場版∀ガンダムII 月光蝶 2002年2月10日公開 ストーリー 度重なる戦争、そして地球を襲った大災害により、地球の文明は壊滅的な打撃を受け、人類は選択を余儀なくされた。地球に残り文明を再生させるか、地球を去り月を新たな居住地とするか。いずれにしても、その過去を黒歴史として封印し、人類は二つに分けられた。黒歴史の存在を人々が忘れる程の年月が経ち、月に移住した人類『ムーンレィス』は地球がある程度の再興を果たした事を知り、地球に帰還する作戦を開始する。(破界篇Wikiより) 特徴 機動戦士ガンダム20周年として製作されたガンダム。牧歌的な世界観、∀ガンダムの特徴的なデザイン、主人公ロランの穏やかな性格、そして何より人が殆ど死なないと、従来作のガンダムとは一線を画す内容が有名。 ネットスラングで有名な『黒歴史』の発祥としても有名。宇宙世紀から始まるガンダムシリーズの歴史全て(∀以降の作品を含む)を内包している。 登場人物 パイロット ロラン・セアック ガンダムシリーズ初の女性声優が声を担当している主人公。 何よりも人の命を大切に思っており、今作で月光蝶の封印を解いたのも人の命を救うためであった。 今作でもミリシャの制服を着てるのだが、途中からはようやく白いパイスーに着替えるのであった。久々に女装するシーンも。 またも∀ガンダムを山に埋めて今作では農場生活をしている。スパロボZ終了時も埋めて、破界篇が終わった後もやっぱり埋めて、再世篇に至る。 戦いが終わった後は元の守り神のままで居て欲しいと言うロランの考えによるもの。 しかし、元の世界へ帰る事を完璧に諦めているようにしか見えない。ギャバン隊長やキエルなどを心配にならないのだろうか。 ハリー・オード 金色の愛機と赤いサングラスが特徴な大尉殿。こう見えてもまだ18歳である。ちなみに嘘か誠かサングラスは「女性を追う視線を悟られないため」にしていると明言している。 外伝「月の風」では少年期の姿が描かれているが当時からハイスペックだった。 裏方に徹している為、参戦は遅いが、確かに農場生活と言うのは似合わない。 ロシウに為政者としてのあり方を教えたはずなのだが、そのあたりは特に言及されず。 非パイロットキャラクター ソシエ・ハイム ソシエお嬢様。カプルに乗っての援護担当。 別世界にハイム農場として名前を残した。何でか分からないが、この農場ボトムズ勢と縁がある。 メシェー・クン お嬢様じゃ無い方。やはり、カプルに乗っての援護担当。 平和な農場生活を送っている間、カプルは一体どこにあったのか。∀勢の事だから平気でクローで畑をうなうとかして農機扱いしてそうである。 ディアナ・ソレル 機体 ∀ガンダム 月光蝶を使い、歴代ガンダムシリーズの戦争の歴史を砂に還した。ただし、牛の運搬や洗濯など日常的な用途に使おうと思えば出来る機体。 今作ではお待ちかねの月光蝶解禁、驚異的なMAP範囲はそのままなので大暴れ出来る。 フル改造ボーナスを付ければENを使い過ぎても毎ターン月光蝶を撃てる。 また、EN制と弾数制の武器を取り揃えているので、フル改造しないうちでも継戦能力は高め。しかも遠近双方に対応しており、かつP属性の武装も豊富。誰がどう乗ってどう運用しても水準以上の活躍を期待できる。 山に埋めても何度でも出てくる恐るべしホワイトドール。今作では本当に自力で勝手にフラフラ出てきた。 意志があると言うよりは、エグゼクターなど特殊な機体に対して反応するプログラムのようだ。 PVの通り、地味にビームサーベルの演出が変更されている。 何となく貧弱そうだが、Iフィールドとシールド防御によりMS戦では相当硬い。HP回復もある。 「ヒゲガンダムは伊達じゃない!」※古谷徹談 スモー(ゴールドタイプ) ゴールドスモーとも呼ばれる親衛隊隊長機。選ばれた人物しか乗る事が出来ない。 参戦が遅いが、だからと言ってそれに比例した強さかと言われると微妙な所。パイロットの腕でのカバーを要求される。接近戦を得意とし、IFバンカーが全体的にパワーアップ。カスタムボーナスの変更で更に強化される。 Iフィールドがあるので、MS戦では回避能力の高さと合わせて結構な生存能力を発揮する。だが遠距離からの攻撃には手も足も出せない。 最大射程が短いのもビーム兵器が苦手なのも、SEED系MSとは真逆の特徴なので間違えないようにしたい。 カプル ∀ガンダムの召喚武器。1、2、3の3段攻撃を仕掛けてくれる。 すっかり∀ガンダムのマスコットだが、ZZに出てきたカプールと言う機体が元。あくまでカプールを基に新たに作った(と思われる)MSであって、カプールその物では無い。 コレンカプルなども考えると独自の進化を遂げていると言えなくもない。 補足 前述の通り「封印したい過去」という意味のスラングはこの作品が発祥だが、今作ではあるキャラが自分の過去をスラングの意味で「黒歴史」だと発言するシーンが存在し、奇妙なパラドックスが起きている。聞き流したプレイヤーも多いと思われるが、アニメの「∀ガンダム」が存在しない世界で「黒歴史」のスラングが存在するのは地味に伏線だったりする。 月光蝶は解禁されたが、BGMの「Black History」は今回無し。 モビルドールとの類似性が指摘されているバンデットという機体が第1次Zで登場していたが、今回は登場せず。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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前作wikiから丸写しで掲載しただけなので随時編集をお願いします。 強化パーツ 名称 効果 入手箇所(【】内はルート次第で入手不能) 入手可能個数 バーニアユニット 移動力+1 【クメンルート第7話(イプシロン)】【日本・宇宙ルート第8話(機械獣)】【中東・クメンルート第10話(ゼクス)】第17話(ジノ)第19話(ヒリング)【宇宙ルート第23話(ヒイロ)】 5 ハイバーニアユニット 移動力+2 【宇宙ルート第24話(ブシドー)】第49話(ビスマルク) 2 補助ISC 移動力+1 運動性+10 第14話(クリア後)第27話(デヴァイン) 2 マッスルシリンダー 運動性+10 【中東・クメンルート第11話(イプシロン)】【日本・宇宙ルート第14話(アンドレイ)】第29話(イプシロン)【地上ルート第32話(ブランチ)】 3 ヂヂリウムチップ 運動性+20 【中東・クメンルート第11話(ピーリス)】第39話(イプシロン) 2 精密照準レンズ 照準値+10 【日本・宇宙ルート第14話(ブシドー)】【中東・クメンルート第14話(ブシドー)】第19話(コーラサワー)【宇宙ルート第23話(トロワ)】 3 クエント製センサー 照準値+20 【クメンルート第7話(クリア後)】第20話(カン・ユー) 2 スナイパーキット クリティカル補正+20 第27話(リヴァイブ)【日本ルート第42話(ゲシュタルト)】【フロンティア船団ルート第42話(ルイス)】 2 高性能レーダー マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 【日本・宇宙ルート第14話(ピーリス)】【中東・クメンルート第14話(ピーリス)】第17話(アーニャ)第19話(リヴァイヴ) 3 脊髄反射コネクタ 照準値+20 マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 【日本ルート第7話(ドナウα1)】第39話(V.V.) 2 ハロ 移動力+2 運動性・照準値+25 マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 第18話(傭兵団)【原作再現ルート第56話(リボンズ)】【ifルート第58話(リボンズ)】 2 Eカーボンアーマー HP+500 装甲+100 【中東ルート第6話(ジニン)】【日本・宇宙ルート第14話(ルイス)】【中東・クメンルート第14話(ルイス)】第17話(趙皓)【暗黒大陸ルート第23話(ベック)】【宇宙ルート第32話(デヴァイン)】 5 ガンダニュウムアーマー HP+1000 装甲+150 第19話(ゼクス)【ifルート第53話(ミリアルド)【原作再現ルート第57話(ミリアルド)】 2 超合金Z HP+1200 装甲+250 自軍行動時にENが最大値の10%回復 第47話(Dr.ヘル)第47話(隠し要素) 2 補助GNドライヴ 最大EN+100自軍行動時にENが最大値の10%回復 【宇宙ルート第24話(隠し要素)】第29話(ブシドー)【ifルート第53話(ブシドー)【原作再現ルート第57話(ブシドー)】 3 ユグドラシルドライブ 最大EN+150 第17話(スザク)【エリア11ルート第38話(ルキアーノ)】【ifルート第50話(スザク)【原作再現ルート第51話(スザク)】 3 電力受信アンテナ 自軍行動時にENが最大値の10%回復 【中東・クメンルート第8話(ジニン)】【日本・宇宙ルート第14話(ジニン)】【宇宙ルート第24話(ヒリング)】第29話(ジニン) 3 オートリペアマシン 自軍行動時にHPが最大値の10%回復 第19話(サーシェス)【暗黒大陸ルート第23話(自律回路)】【地上ルート第32話(ブランチ)】 3 ビームコート ビーム属性の攻撃ダメージを1000軽減する特殊装甲を装備使用時、EN5消費 【日本・宇宙ルート第10話(ブランチ)】【中東・クメンルート第10話(クワトロ)】第29話(ルイス)【宇宙ルート第32話(リント)】 3 バリアフィールド 全ての攻撃ダメージを1000軽減するバリアを装備 バリア使用時、EN5消費 第29話(リント)第39話(V.V.)【ifルート第50話(シャルル)【原作再現ルート第53話(クウキョムガン)】【ifルート第55話(クウキョムガン)】 4 ハイパージャマー 気力130以上でユニットが分身成功確率30%分身系能力装備ユニットには無効 【中東ルート第7話(クワトロ)】【日本ルート第41話(隠し要素)】第49話(スザク) 3 勇者の印 運動性+25 照準値+25クリティカル補正+25 装甲+200 【暗黒大陸ルート第38話(隠し要素)】【フロンティア船団ルート第43話(隠し要素)】【ifルート第56話(ズール) 3 鋼の魂 運動性+30 照準値+30クリティカル補正+30 装甲+250 【原作再現ルート第59話(ユーサー)】【ifルート第59話(アサキム)】 1 破界の紋章 移動力+1 攻撃力+200マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 破界編クリアデータ引き継ぎ再世篇クリアデータ引き継ぎ 1 DMユニット 運動性+10 照準値+10 第15話(ジェラウド)第25話(ウェイン) 2 DMアーマー 装甲+100自軍行動時にHPが最大値の10%回復 【日本・宇宙ルート第13話(ウェイン)】【中東・クメンルート第13話(ウェイン)】第45話(マリリン) 2 DMレーダー クリティカル補正+20 マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 第16話(マルグリット)第40話(人造次元獣) 2 DMアダプター 移動力+1機体・武器の全ての地形適応をAにする 第25話(ジェラウド)第39話(隠し要素) 2 DMアダプターS 移動力+2機体・武器の全ての地形適応をSにする 【原作再現ルート第59話(マリリン)】【ifルート第59話(マリリン)】 1 Dエクストラクター 気力130以上で攻撃力+200 装甲+150 第31話(ジェラウド)【原作再現ルート第59話(アンブローン】【ifルート第59話(アンブローン)】 2 Dエクストラクター+ 気力130以上で攻撃力+300 装甲+200 第46話(ウェイン) 1 フライトモジュール 機体・武器の地形適応を空Sにする「専用」タイプ以外のユニットは移動タイプ「空」を取得 第14話(クリア後)第19話(ブシドー) 2 スラスターモジュール 機体・武器の地形適応を宇宙Sにする 【宇宙ルート第7話(ゲル)】第14話(クリア後)【宇宙ルート第21話(ゲシュタルト)】第28話(ゲシュタルト) 4 ランドモジュール 機体・武器の地形適応を陸Sにする「専用」タイプ以外のユニットは移動タイプ「陸」を取得 【クメンルート第6話(イプシロン)】【日本・宇宙ルート第14話(リント)】第14話(クリア後) 3 スクリューモジュール 機体・武器の地形適応を海Sにする「専用」タイプ以外のユニットは移動タイプ「海」を取得 【日本ルート第4話(ブランチ)】第14話(クリア後) 2 A-アダプター 機体・武器の全ての地形適応をAにする 【日本・宇宙ルート第8話(ブロッケン)】【中東・クメンルート第11話(カティ)】第14話(クリア後)第20話(ベック) 3 S-アダプター 機体・武器の全ての地形適応をSにする 第16話(アンブローン)【日本ルート第43話(ムーンWILL)】【フロンティア船団ルート第43話(自律回路】【原作再現ルート第54話(ムゲ)】【ifルート第56話(ムゲ)】 3 プロペラントタンク 自機のENを全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第1話(クリア後)第14話(クリア後) 2 カートリッジ 自機の弾薬を全回復 1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第14話(クリア後)【暗黒大陸ルート第23話(ティンプ)】 2 リペアキット 自機のHPを全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第1話(クリア後)第14話(クリア後) 2 スーパーリペアキット 自機のHP、EN、弾薬を全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第31話(隠し要素)第44話(早乙女) 2 郁絵のおやつ メインパイロットのSPを20回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 柿小路梅麻呂のエースボーナス【日本ルート第4話(クリア後)】第14話(クリア後) 2 ブタモグラのステーキ メインパイロットのSPを40回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第20話(ティンプ)【暗黒大陸ルート第21話(ヴィラル)】 2 娘娘名物まぐろマン メインパイロットのSPを全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第15話(隠し要素)【原作再現ルート第55話(クリア後)】【ifルート第58話(クリア後)】 2 インサラウムの秘宝 精神コマンド「愛」の効果を得る1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第46話(隠し要素) 1 アドレナリンアンプル 出撃時に気力+5 第18話(隠し要素)【暗黒大陸ルート第23話(カン・ユー)】第27話(サーシェス) 3 サイキックリアクター 出撃時に気力+10 【日本・宇宙ルート第9話(バレン)】第28話(ブランチ) 2 カミナのサングラス 出撃時に気力+20 【暗黒大陸ルート第23話(隠し要素)】 1 Fボンバーのディスク 出撃2ターン目からメインパイロットの気力が毎ターン+3される 【宇宙ルート第7話(クリア後)】第37話(クリア後)【原作再現ルート第55話(グレイス)】【ifルート第58話(グレイス)】 3 シェリルのディスク メインパイロットのSPが毎ターン10ポイント回復する 第40話(クリア後)【原作再現ルート第55話(グレイス)】【ifルート第58話(グレイス)】 2 ランカのディスク メインパイロットの入手PPが2倍になる複数装備しても効果は重複しない 【原作再現ルート第55話(グレイス)】【ifルート第58話(グレイス)】 1 アイアンエンブレム 戦闘時の入手経験値2倍精神コマンド「努力」と効果は重複エースパイロット20名育成の証 20名をエースパイロットにする 1 ブロンズエンブレム メインパイロットのSPが毎ターン20ポイント回復する撃墜数150パイロット育成の証(他のSP回復系効果と重複する) 誰かの撃墜数を150にする 1 シルバーエンブレム メインパイロットの入手PP3倍他の強化パーツと効果は重複しないPP1500パイロット育成の証 誰かの入手PPを1500にする 1 ゴールドエンブレム 敵撃墜時の入手資金2倍精神コマンド「幸運」と効果は重複通算獲得資金2000万突破の証 資金を通算で2000万獲得する 1 プラチナエンブレム 行動回数が+1SRポイント55以上獲得の証 SRポイントを55獲得する 1
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「太陽の使者 鉄人28号」 放映日時TV放送:1980年10月3日~1981年9月25日 ストーリー 今は亡き父・金田博士の遺産「鉄人28号」を受け継いだICPOの金田正太郎は、悪人から世界の平和を守るため戦う。悪魔が街を狙ってる、僕らの街を狙ってる! スクランブルだ緊急出動、メカニックスイッチ・オン! 戦え、鉄人28号! 特徴 「鉄人28号」としては二度目のTVアニメ化作品。 「破界編」から参戦している「六神合体ゴッドマーズ」とは同じ横山光輝の原作にあたり、同局同時間帯で放映されていた前番組にあたる。今作でも大塚警部(長官)をはじめ敵味方共にゴッドマーズとのクロスオーバーが多い。 本作(再世篇)唯一の完全新規参戦作品である。新規参戦ではあるが今回はゴッドマーズの追加要員といった面もあり原作での黒幕ポジションもゲシュタルトが担っている。本作未登場の宇宙魔王の存在も含めて次作以降に期待したいところ。 登場人物 パイロット 金田正太郎 本作の主人公。 小学生ながらICPOの一員。 今や広まった「ショタコン(正太郎コンプレックス)」という言葉の語源となった人物。初代でも今川版でもなく太陽の使者が大本である。ただしこの言葉を提唱した人物は、太陽の使者ではなく原作漫画版や初代アニメの正太郎をイメージしていたらしい。 そういった事情もあってか、キューピッドの日イベントでなんだか危ない感じの人らに…。 今作ではワッ太とは同じ小学校のクラスメイトという設定。しかし正太郎はワッ太より2歳年下のはずである。 前作で出て来なかったのはブランチ一味を追っていたから。 原作中では悪党相手であれば全く容赦をしない事でも有名。敵を殴る時は的確にコクピットを抉っていた。フライングキックでは敵メカのコックピットをパイロットごと容赦なく蹴り砕いていたが、今作では未再現。 だがローリングアタックのダメージ演出はかなりエグい。機体によっては乗る人がミンチよりひどいことになってそうなくらい。 OPでは鉄人の肩から易々と地面に着陸するという驚異の身体能力を発揮する。…勿論演出だが。鉄人フルパワーのとどめ演出では、このシーンのラストカットが再現されている。 ブランチ ロボットマフィアのボス。 原作では彼よりさらにスケールが大きい相手が待ち構えているのだが…今作では登場せず。原作での黒幕的役割を今回はゲシュタルトのメタールが担っている。 ブランチメンバー ブランチ率いるロボットマフィアの面々。当然ながら犯罪者なのだが、民間人である竹尾ゼネラルカンパニーの面々に捕えられるという失態も。 非パイロット 敷島牧子 敷島博士の娘で正太郎のガールフレンド。愛称はマッキー。 ゲッターロボの敷島博士の孫……というのはもちろん冗談。 敷島大次郎 金田博士の設計を元にして鉄人28号を作り上げた科学者。 スーパーロボット博士のご多分に漏れず、戦闘指揮もこなせる臨機応変な優秀人物である。 内容を知らないファンからは混同されがちだが、ゲッターロボの敷島博士との関係は全くない。発表は「鉄人28号」の方が早く、「ゲッター」の敷島博士が名前をなぞったと考えるのが妥当。 あっちの敷島博士とは違って常識人。 不乱拳(ふらん けん) ブラックオックスの生みの親。 大塚警部 サラッと説明されるだけだが、かつてICPOに所属していた時の大塚長官(六神合体ゴッドマーズ)のこと。 一介の警部からクラッシャー隊の指揮官にまで出世したのは本作における一連の事件を解決した功績の為、妙なパラドックスである。 機体 鉄人28号 金田賢太郎博士が開発し、敷島大次郎博士によって完成された、正太郎が操る巨大ロボット。初代(漫画版)鉄人とはデザインラインが全体的にスマートで細部が違う他に瞳が無いという特徴がある。 操縦方法は外部からの遠隔操作。動力源は太陽エネルギー転換システム(今流行のソーラーパワー)。 普段は敷島博士宅のテニスコートの下にいる。 コントローラーには鉄人のアイカメラからの映像パネルや2本の操縦桿がある。このリモコンは複数のチャンネルを使うレインボーウェーブというもので、妨害されにくい。この「ビジョンコントローラー」の通称であるVコンの命名者は敷島牧子。 「Vコンシステム」により、パイロットが搭乗していないメリットを存分に発揮。連続ターゲット補正無効、プレースメント補正無効、精神耐性つきでAB取得のクワトロも霞む高性能。 一方で「良いも悪いもリモコンしだい」の言葉通り、リモコンを奪われると…。 内蔵火器が一切なく、攻撃手段は殴る蹴るのみ。おかげでかなり頑丈な部類。大抵の〆技は「フライングキック」。本作でも「鉄人フルパワー」が出るまでは最強技になっている。鉄人フルパワーでも演出上は〆技となっており、鉄人を象徴する技であると言える。 ローリングアタックが命中した際の演出が凄まじい。おそらく次元獣の攻撃を当てられたぐらいすごい。 デザインはゴッドシグマやダンクーガノヴァをてがけた村上克司。「再世編」では鉄人を含め、村上デザインの変遷を見ることができる。 今作では「08」という整備ロボットを連れてきているおかげで修理装置が付いている。 本作では再現されなかったが、『独立連動システム』という名前からして矛盾する謎のシステムを持つ。要するに稼働動力が少なくなれば少なくなるほどその分余ったパワーを他の部分に回してパワーをあげる底力の様なもの。だが、何故そんな物が搭載されたのかは謎。 一応、どんなにダメージを受けても各部が独立して稼働するためパワーダウンしないものとされている。スパロボ過去作なら部位破壊があったGC/XO向きの設定である。 OP主題歌の「空だ海だ地の果てだ」を忠実に再現して地形適正オールAという稀有な機体。 ブラックオックス 歴代シリーズに登場する永遠のライバルロボット。時に敵として、時に心強い味方として活躍する。本作においてもその関係は変わらない。 開発者は不乱拳博士。Vコンで操作される鉄人とは反対に、こちらは自らの意思で動くロボット。但し、知能は3歳児程度。その為この作品のオックスはライバルと言うより純粋無垢な弟分であると言うのが正しい。それゆえに簡単にだまされたりするのだが。 初代(漫画版)鉄人のブラックオックスは、鉄人に比べてスマートで魅力的なデザインから後の多くのロボット作品に影響を与えたことでも知られる。ゲッター1、マスターガンダム、ゲシュペンスト、果てはグラハム専用ユニオンフラッグカスタムII等枚挙に暇がない。ゲッター1とは入れ違いで共演を逃してしまったが、今回はある意味モチーフにさらに近づいたブラックゲッターと夢の共演を果たした。 本作のブラックオックスは初代と大分デザインが違っているため、見比べてみるのも良いだろう。 今作ではダイガードの飯塚が訓練を引き受けてくれた。 残念ながら鉄人28号との合体攻撃は無し。 ブランチロボ1号 デスラム ブランチロボ5号 補足 本来のタイトルはこちらも「鉄人28号」なのだが、初代アニメと区別するためにLD発売時にこちらのタイトルになった。それ以前は「(新)」「( 80)」等と表記されることがあった。 なお、現実のICPO(国際刑事警察機構)は、国際犯罪および国際犯罪者に関する情報のデータベース化とフィードバック、国際手配が主な仕事で、本作や「ルパン三世」のようなフィクションのICPOのように逮捕権はない。 過去参戦作品 初参戦
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バグゲーム進行不可能になるもの ゲームの進行には問題ないもの図鑑登録バグ 改造度上書きバグ 能力発動ムービーが流れないバグ アニュー復帰バグ キャラ発言時のカーソル位置ミス パイロット設定ミス 顔グラフィック設定ミス 台詞設定ミス BGM切り替えミス SE設定ミス 地形移動ミス 辞典ソートの表示順ミス PPが正常に引き継がれないバグ? MAPW使用後も精神が残るバグ サブオーダー、終了済みパイロットと未終了パイロット交換バグ 資金増加バグ バグと間違えやすい仕様 誤字・脱字ゲーム全体 シナリオ中 ステータス画面 キャラクター事典 ロボット大図鑑 シナリオチャート 検索 戦闘メッセージ バグ 一部修正済みの製品が流通し始めた模様。下記のサブオーダーバグが修正されているものを確認。 資金増殖は未修正。 他要検証。 ゲーム進行不可能になるもの 現在未確認。 ゲームの進行には問題ないもの 図鑑登録バグ 2周目31話終了以降、リ・ブラスタを「格闘戦仕様⇔射撃戦仕様」で換装できるようになるが、トライアとの選択肢で選んだタイプしか図鑑登録されず、メニューで機体説明を見ようとしても、そのタイプの説明が出てしまう。例 31話中の選択肢にて格闘戦仕様を選択→以降に射撃戦仕様に換装しても機体説明では格闘戦仕様の説明が出る。また、2周目時に1周目と同じタイプを選択すると、もう片方のタイプは登録されない。 36話『加速する世界』の開始時点で、まだ登場していない筈のジャミルとガンダムXディバイダーが辞典と図鑑に登録されてしまっている。なお、ジャミルやガンダムXディバイダーと同じタイミングで登場するエニルやエターナル、ジェニス改は登録されていない。 強化後シャトルの50音順の並びがおかしい。具体的には強化前シャトルとシュロウガの間に来るはずが真リヴァイダモンとアダモンの間に並んでいる。 改造度上書きバグ VF-22S SボーゲルIIFとVF-19改FバルキリーFは初期段階で全項目二段階改造済みだが、改造画面でバトロイドに変形させると無改造状態(0%)になる。変形した状態で改造すると、変形前の改造度が上書きされてしまう。一度ファイター形態で改造するかパイロット養成を行うと、バトロイド形態にも改造段階が適用される。 能力発動ムービーが流れないバグ 一部のストーリーで、出撃時に特殊能力の発動条件を満たしていても発動ムービーが流れないことがある(ただし、効果自体は発動している)。ヒイロが乗るウイングゼロが強制出撃となるゼロ・レクイエムルートの52話『混迷の戦場』や57話『ゼロ・レクイエム』開始時、ゼロシステム発動条件を満たしていても発動ムービーが流れない(ヒイロのAB+闘争心習得のケースで確認。効果自体は発動している)。 スザクのランスロット・アルビオンが強制出撃となる黒の騎士団ルート第52話『決死のエンドゲーム』でも、開始時点でギアスの呪縛の発動条件を満たしていても発動ムービーが流れないことを確認。 全員の気力MAXで始まる宇宙ルート34話『散りゆく光の中で』や黒の騎士団ルート56話『復活の暗黒神』でも、SEEDなどの発動ムービーが流れないことを確認。 アニュー復帰バグ 宇宙ルート34話『白き牙』にて、プトレマイオス2がトランザム状態のままクリアすると、条件を満たしてもアニューが復帰しない(ステータスは見れるがプトレマイオス2に乗っていない状態になる)。 以降のシナリオ分岐でプトレマイオス2ががいないルートを選ぶと、分岐の合流時に解消される模様。 キャラ発言時のカーソル位置ミス 38話『告げられる絶望』にて、インベーダー出現後に弁慶が喋る際にカーソルがブラックゲッターに移動する。 52話『混迷の戦場』でキリコを出撃させると、直後の会話シーンでキリコが喋る際にカーソルがプトレマイオス2に移動する。 イカルガが強制出撃でないマップで、戦艦の出撃選択でイカルガを選び、ユニット出撃選択で蜃気楼を選択しないと、出撃直後の会話でゼロが喋る際にカーソルが強制出撃している戦艦に移動する。(原作ルート58話ではイカルガにカーソルが合うことを確認) なお鉄人28号を出撃させた際に正太郎が喋るとカーソルが戦艦やシャトル等に移動するが、鉄人28号はリモコン操縦なのでミスではない。 パイロット設定ミス 37話『銀河をステージに』に登場するギガ・アダモンのパイロットが「制御次元獣」になっている。本来は人造次元獣である。 顔グラフィック設定ミス プロローグ『ブラックリベリオン』で、月下の「旋回活殺自在陣」使用時の戦闘デモにおける千葉の顔グラフィックがR2のものになっている。 プロローグ『ガンダム殲滅指令』前半で敵を全滅させた後の会話で、刹那のセリフ「アレルヤ…~」「ガンダムだ…!」における顔グラフィックが2ndシーズンのものに変わっている。ちなみにこれが発生すると登場扱いになるらしく、しっかり2nd刹那が辞典登録される。全滅させず4ターン経過した場合の会話では正常に表示される。 22話『出撃!! 新たなる戦士たち!』で登場する號一人乗り真ゲッターの戦闘アニメで、渓が掛け合いで喋る時に顔グラが表示されない。 ザンボット3が「無敵コンビネーション」を使用し、とどめ演出の際に万丈が「とおおおっ!」と叫ぶ台詞パターンだった場合でラスボスを撃墜した時、ラスボスの名前が勝平に、顔グラフィックが勝平のデフォルトの顔グラフィックに変わる。戦闘アニメが始まってから最初のセリフが表示される前に前半をスキップした場合は正常に表示される。またダイターン3やトライダーG7ではいずれの台詞パターンでも正常に表示される。 台詞設定ミス セツコでブラスタに乗っているクロウを援護攻撃するとき、「リ・ブラスタをフォローします」と言う事が有る。 ダブルオーガンダムで「トランザム発動」を使用した際、「トランザム!」に続く刹那の台詞が発生しないことがある。 宇宙ルート23話『悲しみのカトル』にて、加速をかけたアスランが敵味方増援前にウイングガンダムゼロと戦闘すると普通にカトルとの会話になる。物語上は敵味方増援が出現するまでウイングガンダムゼロのパイロットは不明ということになっている。 原作ルート58話『閃光!!進化の果て!』でゼロを出撃させたとき、蜃気楼に乗っていれば最初の戦闘で戦闘前会話が発生するが、イカルガに乗っている場合は発生しないことがある。同様の現象をifルート第53話 『最後の勝利者』におけるトレーズとの戦闘前会話で確認。通常と違う乗せ換えシステムなのが原因? BGM切り替えミス 宇宙ルート35話『明日へのあがき』でルーク・アダモンPと戦闘時に発生するイベントでは、普通は戦闘後に機体に応じたBGMに切り替わるが、バサラがEPでルーク・アダモンPに攻撃され、反撃しなかった場合、BGMが切り替わらない。 SE設定ミス 日本ルート8話『嵐の予兆』戦闘終了後の会話で、甲児がつばさと決別しくろがね屋を去るシーンで、甲児の足音のSEが近付いてくるタイプのものになっている。(去る場面なので足音が遠ざかるSEが正しい) 地形移動ミス 44話『降臨!! 終末を呼ぶ邪神!』にて真ゲッター2を地中に潜らせた状態でメタルビースト・ドラゴンのHPを削ってイベントを起こすと、真ゲッター1が地中に埋まった状態になる(「地上」コマンドの選択及び変形は可能)。 辞典ソートの表示順ミス ロボット大図鑑、キャラクター辞典で50音順ソートに並び替えると、一部が正しくソートされない。ロボット大図鑑のAEUイナクト(カタロン)、ダブルオーガンダム、ティエレン全領域対応型、デスラム、キャラクター辞典のコーラサワー。 スパロボでは表示名のほか、ソート用に読み名が登録されている。恐らくそれらの不一致によるもの。 PPが正常に引き継がれないバグ? まだ、プロローグ1でしか確認してないが、10周+チャート100%のデータで引継をしたけど、PPだけ250しか加算されてない。ゼロでなし124、あり374。資金、撃墜数はちゃんと引継されてる。これってバグ? -- 名無しさん (2012-04-09 14 00 28) キャラは違うがこっちも似たような状況に直面した。20話の分岐は宇宙を選んで24話クリア後の合流時、號だけPPが初期値にプラスされておらず、渓と凱と比べてPPが350も少なかった。ちなみに分岐前のデータで地上を選んだらちゃんと+350されてた(初期値330なので合計680)ので、宇宙ルートに行った時のみ、なぜか號のPPが初期値に加算されない事を確認(330のまま)。 - 2012-04-09 17 40 21 4周クリア+チャート100%のデータが残っていたので、こちらでも試したら、プロローグのメンバーだけしか確認してないが、290じゃなくて190しかプラスされてない - 2012-04-09 20 39 02 MAPW使用後も精神が残るバグ +... 着弾指定タイプのMAPW(VXクラスター等)を、使用するユニットを効果範囲に入れて使用すると、通常1回きりの精神の効果が消えずに残る。 対象精神は努力、幸運。 サブオーダー、終了済みパイロットと未終了パイロット交換バグ +... 通常、実行済のサブオーダーはメンバー選択画面に入ることは出来ないのだが、 まだ未実行のサブオーダーが残っていれば、そこから△+LorRボタンで実行済のメンバー選択に入ることが出来る。 一番先頭のメンバー(メンバー枠で)のみ、他の未実行メンバーと入替が可能になっている、というバグ。 例えば資金調達でこのバグ技を使用したい場合であれば 資金調達のサブオーダーのみ実行 他の未実行サブオーダーでメンバー選択に入り、△+LorR 資金調達のキャラクター選択まで移動すると、一名だけキャラクターを入替可能 再度サブオーダーを実行することで、入れ替えたキャラクター分の資金が手に入る なおどのサブオーダーでこのバグを実行した場合でも、オーダー実行済みのキャラクターはリストから消える。 そのため無限サブオーダーは不可能だが、全員で撃墜数稼がせたり、Lv99全員で資金調達なども可能。 資金増加バグ +... タイトル画面で「START」を選択してすぐに×ボタンでキャンセルし、タイトル画面に戻る。 そこで再び「START」を選択してゲームを開始すると、初期資金が50万増えている。 ゲーム開始は新規スタート、前作からの引き継ぎどちらを選んでも反映される。 この工程を行うたびに初期資金は増加し続け、200回で表示上はカンストするが、内部ではそれ以上蓄積される(破界篇からの仕様)。 資金2000万以上になるようにこのバグを繰り返せば、プロローグ1話目からゴールドエンブレム入手可能。 このバグで増やした資金は周回プレイ時の資金引継ぎに含まれる。 バグと間違えやすい仕様 ロジャーのスキル「ネゴシエイター」が味方にも作用する。「ネゴシエイター」は戦闘した相手の気力を下げる能力のため、戦闘シーンが発生するバサラの歌も対象となる。 移動後に戦闘を行う際、戦闘準備画面から「愛」「勇気」を使用しても、内包された加速が発動しない。「加速」は本来移動後には使えないため、このような仕様になったと考えられる。当然、移動せず攻撃した場合は発動する。 誤字・脱字 ゲーム全体 該当箇所 間違い 正しい表記 備考 シナリオ全般 ドッグ ドック DOCK=船舶が停泊するための設備。ドッキング、と言えば想像しやすいか。「ドッグ」だとDOGで「犬」になってしまい意味が全く通らない。余談だがこの単語が使われる際、多くのスパロボシリーズのみならず、あらゆる作品・媒体で同様のミスが数多く見受けられる。 シナリオ中 シナリオ 場面 発言者など 間違い 正しい表記 備考 第4話終了後分岐シナリオ - - ~スコート・ラボ輸送機 格納庫~ ~スコート・ラボ輸送機 コクピット~ 中東ルート第7話 戦闘中イベント ノイン 不幸な考えは~ 不孝な考えは~ 日本/宇宙ルート第8話 シナリオ開始前 ジェフリー 民間軍事プロパイダー 民間軍事プロバイダー 日本/宇宙ルート第9話 シナリオ開始前 ボビー 長いんだがら 長いんだから 中東/クメンルート第8話 シナリオ開始前 ティエリア テスト中と同然~ テスト中も同然~ クメンルートを通った場合のみ発生。あるいは「テスト中同然」の可能性も 第16話 シナリオ開始前 ユーサー 再世の大地を謙譲するのだ 再世の大地を献上するのだ 少し前の台詞では「献上」と正しく言っている 第25話 シナリオ開始前 扇 ファイヤバク ファイヤバグ 第26話 戦闘中イベント あしゅら ミケーネの神に使える者 ミケーネの神に仕える者 第29話 戦闘中イベント リンダ 通常思考時の 通常試行時の 「試行」が正解かどうかは未確定前後のつながりから「思考」が誤りなのは確実 第30話 シナリオ後 アンブローン マルグリット、ピステールよ マルグリット・ピステールよ 第31話クリア後分岐シナリオ - フェルト 連射は効かない 連射は利かない 第36話 戦闘中イベント マルグリット お前に言われなくも…! お前に言われなくとも…! 日本ルート第41話 シナリオ後 あしゅら ご期待にそえてみせましょう ご期待にそってみせましょう 日本ルート第42話 シナリオ開始前 百目鬼 図が高いよ 頭が高いよ シナリオ後 毒島 受け取入れる 受け入れる 日本ルート第43話 シナリオ開始時 隼人 ドラゴンズハイヴに敵が侵入されたら ドラゴンズハイヴが敵に侵入されたら 忍vsムーンWILL戦闘前会話 ムーンWILL ~凌駕すると存在となった! ~凌駕する存在となった! フロンティア船団ルート第42話 シナリオ開始前 グッドマン まさか、あんなのものが~ まさか、あんなものが~ フロンティア船団ルート第43話 シナリオ開始前 カレン ~男と女として好きとか、そいうのじゃなくて ~男と女として好きとか、そういうのじゃなくて 第45話 シナリオ後 マルグリット 次元化学 次元科学 第46話 シナリオ開始前 マルグリット 全ては次元化学という禁忌に~ 全ては次元科学という禁忌に~ タケルvsウェイン戦闘前会話 ウェイン 似た者同志って事かよ 似た者同士って事かよ 第49話 シナリオ後 ディートハルト ブリタニアの第一皇子…! ブリタニアの第二皇子…! シュナイゼルに対しての台詞。第一皇子はオデュッセウス。 ゼロ・レクイエムルート第51話 シナリオ開始前 ルルーシュ わからせる必要がる。 わからせる必要がある。 スザク 消滅したとのことです!? 消滅したとのことです! キラvsシュナイゼル戦闘前会話 キラ 人を支配しようする事です 人を支配しようとする事です ゼロ・レクイエムルート第52話黒の騎士団ルート第51話 戦闘中イベント 留美 あなたはイノベイターの監視を~ あなたにはイノベイターの監視を~ ゼロ・レクイエムルート第54話 前半號vsASI戦闘前会話 ニア お前達は使わせはしない お前達に使わせはしない この後の3人の台詞からすると「お前達は使いこなせない」の方がより合っているようにも見えるが… ゼロ・レクイエムルート第54話黒の騎士団ルート第56話 後半マップイベント中 シモン ~俺の送った指輪をしてる!? ~俺の贈った指輪をしてる!? プレゼントなので「贈る」が正しい ゼロ・レクイエムルート第56話 シナリオ後 マリナ 色々な事をお話したいです 色々な事をお話ししたいです 「話す」の謙譲語「お話しする」の連用形+「たい」 ゼロ・レクイエムルート第57話 キリコvsルルーシュ戦闘前会話 ルルーシュ ~私の考えている事では理解できまい ~私の考えている事は理解できまい ゼロ・レクイエムルート第59話黒の騎士団ルート第60話 vsユーサー戦闘前会話 シン 駆り立てていのは 駆り立てていたのは 竜馬 お前が皇子だろう何だろうと~ お前が皇子だろうと何だろうと~ ゼロ・レクイエムルートエンディング黒の騎士団ルートエンディング - シモン 俺の送った指輪…~ 俺の贈った指輪…~ 黒の騎士団ルート第50話 シナリオ後 シャルル ユフィもリリーナも~ ユフィもナナリーも~ 名前の字が全く同じことから来たミスと思われる 黒の騎士団ルート第52話 スザクvsジノ戦闘前会話 スザク 言い訳をしているいのは~ 言い訳をしているのは~ 黒の騎士団ルートエンディング - 谷川 アレルヤも頑張りなよ アレルヤも頑張りなよ。 この後に同じウィンドウ内で台詞が続くので、本来なら句点が入る スタッフロール - - ファットマン・ビック ファットマン・ビッグ ステータス画面 項目名 場所 間違い 正しい表記 備考 パイロット能力 パイロット名 ファットマン・ビック ファットマン・ビッグ キャラクター事典 項目名 場所 間違い 正しい表記 備考 ファットマン・ビック 項目名 ビック ビッグ リヴァイヴ・リヴァイバル 項目名 リヴァイバル リバイバル ステータス画面では正しく表示されている。 ロボット大図鑑 項目名 場所 間違い 正しい表記 備考 ウイングガンダムゼロ 説明文 その危険性から封印されいたが、~ その危険性から封印されていたが、~ ~造り上げた初ののガンダム。 ~造り上げた初のガンダム。 ボスボロット 説明文(クリア後追加分) ~甲児の手に渡しすという~ ~甲児の手に渡すという~ アクシオ(グリーン) 説明文 ~湿地での戦闘も考慮されてる。 ~湿地での戦闘も考慮されている。 破界篇でも同様のミスがあった。 真次元獣ディノダモン 説明文 金色に輝くリヴァイダモン級~ 金色に輝くディノダモン級~ 1周目最終面で途中セーブしたシステムデータでは正しい表記だが、クリア後のデータでは左記のようになる シナリオチャート シナリオ 間違い 正しい表記 備考 再世篇第28話 ~ゴッドシグマと、バラの騎士と名乗る謎の人物であった。 ~ゴッドシグマであった。 バラの騎士はこの話に登場していない。 検索 カテゴリ名 項目名 間違い 正しい表記 備考 特殊能力 ブレイズ・ルミナス 3000以下のビーム属性以外のダメージを無効化 2000以下のビーム属性以外のダメージを無効化 「3000」は敵が使用する場合のみ 戦闘メッセージ 発言者 条件 間違い 正しい表記 備考 刹那 攻撃時 逃がすものか! 逃すものか! 台詞音声は「のがすものか」「のがしはしない」。「のがす」は「逃がす」ではなく「逃す」。同じ現象を原作ルート57話のジェレミアでも確認。(カレンは「逃がすものか」を「にがすものか」と言うため、ここではメッセージではなく音声の側が誤りの可能性もある) シン 再攻撃時 このチャンス、逃がしはしない! このチャンス、逃しはしない! マルグリット ブルーム・イン・ヘブン(対ユーサー戦) 私の想いに変えて 私の想いに代えて 破界篇でも同様のミスあり マリリン ゲッター・アクエリオン攻撃時 くんずほぐれずで~ くんずほぐれつで~
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test - 2011-08-23 06 39 18 カミングスーン() - 2011-08-23 23 15 01 なんか、ロボゲー板で自称開発者が「次は、ゼオライマーとフルメタが来るよー」とか言ってたんだけどどうなんだろうねぇ… - 2011-12-29 22 42 57 PVにディバイダーがあるってコトは(ジャミル)ニートフラグなの? -- 名無しさん (2012-03-02 12 46 50) エスター機はブラスタES、修理装置持ち、改造はクロウ機に引き継ぎ有 - 2012-03-18 11 43 11 PV第二弾が公式で公開中 - 2012-03-19 15 57 06 参戦作品などのテンプレだが、前作破壊篇と同じようにしたほうがわかりやすくて良いんじゃないのか?それに展開だってどうなるかわからない。 - 2012-03-21 23 03 48 特に敵機体や味方機体などといった区別だな。 - 2012-03-21 23 04 29 一人(一機?)だけプロレスやってる機体がいてやる気ダウン・・・ - 2012-03-22 03 18 19 それって鉄人28号じゃないの? -- 名無しさん (2012-03-23 12 06 02) 規制に巻き込まれてしまったので何かあればこちらに書き込んでください -- 管理人 (2012-03-29 17 19 20) 公式のシステムとムービーページから記事が大幅削除(巻き戻し?)されたっぽい。発売と同時にリニューアルでもするつもりなのか - 2012-03-29 18 51 11 今週と来週のファミ通で詳しく書かれているぞ! - 2012-03-30 09 48 13 VIta互換タイトル見たら、DL版も同日配信開始となってた。既出ならスルーで -- 名無しさん (2012-04-04 05 22 49) とりあえずバグ報告。 見送った方の9話のSRP取得条件で、「16以上」とあるが、16でも貰えなかった。 おそらく17かと -- 名無しさん (2012-04-05 18 02 49) 第4話 『アッセンブルEX-10』にて条件を満たしてもSRポイントを獲得できないバグ?発見。HARD進行中に発生 -- 名無しさん (2012-04-05 18 19 54) バグ欄にあるスタートキャンセル資金増加バグやべーなw5分くらい繰り返したら、開始資金7千万超えたんだがw -- 名無しさん (2012-04-06 10 02 47) 既出かもしれないけど、クロウのブラスタは射撃調整と格闘調整の両方の長所を持ってる。VXも二つ持ちに。ACPファイズの戦闘アニメーションも変化。 -- 名無しさん (2012-04-06 10 57 46) そのスタートキャンセル資金バグは周回プレイでも起こるのかな? -- 名無しさん (2012-04-06 12 00 42) test - 2012-04-05 21 45 14 第17話朱禁城の花嫁 ゴヒ道場たのしいw五飛は倒してもすぐ復活するのでレベル上げにいいかも。武器を5まで改造すれば一撃です - 2012-04-06 04 58 09 test - 2012-04-06 13 05 24 プラチナエンブレムのSRポイントは累計取得数でいいのかな? - 2012-04-06 13 16 51 vitaでソフトリセットうまくいかないって人は、スタートセレクト同時押しに気をとられて、左手の指が十字キーにかかってたりしてないかを注意。 - 2012-04-06 13 23 11 そういえば、今作からSP回復が普通に修得できるじゃん! - 2012-04-06 16 00 14 隠し要素に「アニュー(ガッデス) 」ってあるけどトレミ2のサブに復帰するだけじゃなかった? - 2012-04-06 21 07 30 ダウンロード版をやってるんですけどとどめ演出が出ないです。 - 2012-04-06 21 37 58 スパロボにおいて資金の1の位が動く事ってあったっけ?なんか今資金1255912なんだけど、今まで末尾は0固定だったよーな…気のせいか? - 2012-04-06 22 29 19 俺もなってるよ 強運補正じゃないか? - 2012-04-06 22 33 54 今2話終わった段階だけど、プロローグ~2話終了までで強運持ちいたっけ?プロローグ組の再確認がめんどうだな - 2012-04-06 22 42 48 玉城が強運持ちだよ。 - 2012-04-06 23 57 08 日本ルート7話で甲児でドナウを説得可能なんだがなにかのフラグ? 正太郎じゃなくて甲児? - 2012-04-07 02 41 19あぁすまない確かに正太郎だったわ。正太郎を介してのシローでの説得だったごめん ドナウα1の加入条件か何かじゃないかな、かなり後で仲間になったし。 仲間になってもムチとゲルマン・ブリザードしかないけどな - 2012-04-07 12 41 21 00やギアスのようなキャラ情報が2個ある人たちは同名キャラでも精神コマンドが変わっていたりする(刹那やゼロ等)、前作組も一部精神が変化しているので(カトル等)新規ページを作る時に前作のページを雛形にする場合は注意したほうがいいかも。 - 2012-04-07 04 23 24 追記 具体例として…プロローグの刹那と本編の刹那は精神コマンドが違っている。 - 2012-04-07 04 26 25 2話の逃亡者は、初期敵全滅だけじゃなく味方PP4ターンでも初期敵撤退して味方と敵の増援が来ます。 - 2012-04-07 05 38 20 クメンルートの刹那が出てくる条件、敵何体か撃墜でもおk - 2012-04-07 13 02 03 バサラのABは「出撃時歌エネルギー+20000」 - 2012-04-07 14 23 14 ゼロの戦術指揮、今回はエースボーナスで範囲広がらなくない? - 2012-04-07 16 37 45 エースボーナスが前作と違うからな - 2012-04-07 17 18 38 今回もアムロは「逆襲のシャア」じゃなくてΖガンダムからの参戦扱いだよね、なぜかエースボーナス欄で逆襲のシャアのキャラ扱いになってたけど - 2012-04-07 18 34 56 顔グラは劇場版Zだけどνガンダム乗ってるしBGMも逆シャアだし逆シャアキャラ扱いで間違ってないと思う - 2012-04-08 03 50 23 戦雲の扉のパレスインサラウムはPP30・資金16000でした(一周目・Hard)。 - 2012-04-07 19 03 03 倒すとサフィアードが出てきましたが、援軍後5体目撃墜で出てきただけかも? ちなみに、一周目ではバグで金増やしたりしないとかなり難しいと思います。 - 2012-04-07 19 04 59 地上ルート23話でシモンをカミナ像に待機させたらカミナのサングラス取れた。31話でゼニトリーいたところに移動させたらまたスーパーリペア取れたし今回も隠しパーツは結構あるのかね。 - 2012-04-07 19 23 26 与えられた力でのクラッシャー隊援軍はn体撃墜でも可 - 2012-04-07 20 02 15 16話のパレスインサラウムもPP30・資金16000ですが、Sアダプター+鉄壁+防御+根性? なので、むちゃくちゃ硬い。 - 2012-04-07 23 22 25 倒すと復活&次元うんちゃらによってあらゆるダメージが0に ちゃんと会話もあります 周回重ねて再攻撃とか揃った後に挑戦してみるといいかも - 2012-04-07 23 23 48 超余談ですが、これと聖王機に一定ダメージ与える作業をやった後だとアダモンがめちゃくちゃ柔らかく感じます - 2012-04-07 23 32 11 破界篇クリアボーナスの破界の紋章とか、再世篇2週目以降どうなってるかわかる人居る?1週目だけかな? - 2012-04-08 00 32 00 52話終わってセーブしたらフリーズして電源落ちたorzそのあと起動したら全てのデータが表示されないんだが…誰か… - 2012-04-08 00 41 19 ↑×2 前作引継ぎにて貰える強化パーツについては2周目以降も自動的に貰える 資金も1周目終了時+前作引継ぎ分を足して各周回ボーナスで割られてるみたい - 2012-04-08 04 30 18 全体的に前作のコピペが目立つから、トップに注意書きをお願いしたい。 - 2012-04-08 09 52 23 ここに書くことかわからないけど千葉さんの「エースボーナスは藤堂と隣接時、被ダメージ0.5倍。」だった 誰か編集お願いします - 2012-04-08 11 47 16 機体データやパイロットデーターのあたりは前作wikiから一時的に持ってきて後で改良するとか… - 2012-04-08 12 39 57 プラチナエンブレムとりたいんですけど何回まで全滅プレイできますか? - 2012-04-08 15 48 28 全60話で最終話はSRポイントなし プラチナエンブレムは55ポイントで獲得 引き算できるなら答えはわかるよね - 2012-04-08 16 48 46 SRポイントがとれないステージがあるかどうかってことです - 2012-04-08 18 33 41 そらプレイングしだいだろSRポイントないのはプロローグと最終話だけなんだからその情報が知りたかった - 2012-04-08 22 03 34 メガネ割れたと思ったらマップ最後で生きてた - 2012-04-08 16 54 37 改造引き継ぎの表、スコープドッグからになってるけど、マーシィドッグだよね? - 2012-04-08 18 14 23 マーシィドッグ→スコープドッグ(+7話「暗転」のブルーティッシュドッグ)→ブルーティッシュ ラビドリー TC・ISS という3段階なのかも - 2012-04-08 19 20 38 マーシィドッグは換装扱いだしスコープドッグでも間違ってるとは言えないんじゃない? - 2012-04-09 01 01 09 コードギアスのパイロットページが1期と2期のデータを区別されずに混ざってしまっているな。 - 2012-04-09 03 52 35 隠し要素にミシェル生存が載ってるけど、これ無条件じゃないのか?F組完全放置でも生き残ったけど
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/29.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「装甲騎兵ボトムズ」(Armored Trooper VOTOMS) 「装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー」 「装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」 「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」 放映日時TV放送:1983年4月1日~1984年3月23日(52話) OVA:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 1985年8月21日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル 1986年7月5日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント野望のルーツ 1988年2月20日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 1994年3月21日~12月1日(5話) OVA:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2007年10月26日~2008年8月22日(全6巻、12話) 劇場版:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 2009年1月17日公開 OVA:装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 2010年3月26日~10月27日(6話) OVA:装甲騎兵ボトムズ 孤影再び2011年4月22日発売 ストーリー 『ギルガメス』と『バララント』…この二つの陣営は、原因が定かでない戦争を100年も続けていた。百年戦争の末期、ギルガメス軍の兵士キリコ・キュービィーはある作戦に参加することとなった。それは味方の基地を襲うという謎めいたものだった。その不可解な作戦の中で、キリコは「素体」と呼ばれるものを見た。 味方に裏切られ、軍に捕らえられたキリコは軍を脱走した。だが、戦うことしか能のない彼は、また戦いを避けることができなかった。だがその戦いの中で、またあの素体と出会った。あれはキリコの運命に深くかかわっているらしい。そいつはどんな運命(さだめ)だ? ウドの街が崩壊して数ヶ月、キリコは内乱の地「クメン」へたどり着いた。ここは緑に塗りこめられてはいるが、地獄に違いない。だが彼にとっては天国に等しかった。死に物狂いで軍の追跡を振り払った彼を待っていたのは、かつての仲間たちとフィアナ、そして新たなPSイプシロンと秘密結社との戦いであった。 特徴 再世篇ではシンジュクゲットーの市街地戦から一転、湿地戦と人間関係が深く見られる「クメン」からスタート。再世篇でのクメンはミャンマー寄りの中国にあり、アストラギウスの人間が作った国となっている。 クエントはなんと大時空震動でそのままやってきた。ワイズマンステーションも。吹っ飛びはしないが基地はこわれる。 野望のルーツとペールゼン・ファイルズはほぼ機体のみの登場。 登場人物 パイロット キリコ・キュービィー 自称「くそまじめな男」。そっとしておいてほしいがさだめとあれば、心を決める元メルキア軍機甲兵。なにもかも忘れるために戦いに明け暮れるつもりがまたとんでもないことに巻き込まれる。 本人の意思とは裏腹に何かと目の敵にされることも多いが、それ以上にキリコに対して好意を持つものも少なくない。受けた恩には必ず報いようとする義理堅い男。今作においてもとある人物に義理を貫き通した。 決め台詞は「たとえ神にだって俺は従わない」。本人の夢は「平穏に生きる」こと。だが本編終了後、因縁を断ち切った後ですらその望みは果たされていないようだ。 好きなものはコーヒー。クメンのバーでもよく頼む。 誕生日は7月7日。なんと悲しい彦星だろうか。 キリコの化け物じみた操縦技術はだいたいクメンやサンサから。対PS用にミッションディスクの調整もできるほど。 ウド以前(及び破界篇)の時と比べて明らかに性格が変わっている。笑みを良く浮かべるようになり、言葉数も増えた。 恋人が強化人間という点でアレルヤと話が合う。マリーを戦力にしようとするゼロを制止し、政略結婚を勧めるディートハルトに鋭いツッコミを入れ、エウレカ救出の際にレントンの覚悟を決めさせるなど、他者の恋愛絡みでよく首を突っ込む。そしていい結果を残す。 破界篇でのバトリング以来、特に縁が深いカレンとは今回も最序盤からの長い付き合いになる。カレンを気遣ったり、消息不明時にはお互いにその身を案じたりと戦友としての絆が強調されている。 劇中ナレーションのモノローグは相変わらず健在。通称脳内ポエマー。 今回戦艦Xはでないが、レッドショルダーマーチ(もどき)のトラウマはある。中々に荒れる。しかしバサラのおかげでなんとか克服。 原作再現でワイズマンの後継者となり敵になることも。顔グラも不敵な笑みを浮かべたものに。通称カミソリキリコ。ゼロやカレンにも専用台詞があり、ヒイロからターゲットとして呼ばれる。 それまで苦楽を共にしたZEXISから即座に説得を諦められる。というか、「隙を見せたらその瞬間にこっちが殺られる」とまで恐れられる。 特殊スキル「?????」はイベントで異能生存体になる。 今回はキリコ専用機が3機、フィアナと共用できる隠し機体が1機、計4機に乗り換え可能。今作最多。 フィアナ キリコが追い求めるボトムズのヒロイン。キリコにとってフィアナは「この腕に掻き抱けるだけの夢」であり、「この胸に収まるだけの真実」。そして「我が命、我がさだめ」。フィアナは火(fire)を意味する女性名詞。まさしく「炎のさだめ」。 この名は、とっさにキリコが叫んだことからついた。なお、それはワイズマンが仕込んだことだった。 PSとしての呼び名はプロトワン。TV版のEDテロップでは「ファンタムレディ」で通している。一回だけ「美女」だった。 定期的にヂヂリウムの放射線を浴びなければ禁断症状を起こし、体の機能が停止してしまう。今作ではその設定自体が無かったことにされている。破界篇ではあったのに。 更に実はホランド以上に恐るべき爆弾を抱えている。参戦作品に『赫奕たる異端』が無かったことにホッとした人もいただろう。 戦闘時はキリコ共々かなり無口。 ル・シャッコ 体格がでかく、手先が器用なことで有名なクエント人の傭兵で、腕利きのAT乗り。カレンが体格のでかさに驚いていたが、アニメではキリコが驚いている。 寡黙だが仲間思いのいい奴。生身でも強く、クエントでは芋虫に似た砂漠の巨大生物「砂モグラ」を手製の槍だけで倒した。 クメン編で初登場。クエント編で再登場し、最後までキリコの手助けを行った。原作時系列で最期にあたる『幻影篇』にいたるまでキリコに付き合っており、頼りになる男である。 キリコを超える無口であり、さすがのキリコもシャッコと二人きりになったときは質問攻めしたり窮地で皮肉を言うなど比較的饒舌になった。 今作ではクメン終了と同時に離脱し改造費が返還されるが、終盤に改造値はそのままで再び仲間になる。いい奴。なお、そのときクエントに直接帰らず、ハイム農場で護衛をやっていた。 腕は確かだが、実は傭兵として雇用されるまで標準アストラギウス語やATの操縦の仕方は知らなかった。 ポル・ポタリア アッセンブルEX-10(イーエックステン)でも1、2を争うくらい腕利きの元クメン王国親衛隊員のAT乗り。仲間思いで基本やさしい。リーダーシップも結構ある。 カンジェルマンとは俺お前で呼び合う仲だった。 クメン編がカンボジア内戦をモチーフに取っている事から、名前の元ネタが悪名高い独裁者ポル・ポトではと指摘されることも多い。ポタリア自身はすごくいい人なのだが。 ブリ・キデーラ アッセンブルEX-10の腕利きのAT乗りの一人。 性格が荒っぽい。おかげで一度営倉入りになった模様。 仲間に気配りするなど、よく出来た傭兵である。 今回無条件で生き残る。原作ではイプシロンにやられた。 声を担当していた郷里大輔氏が亡くなったため、三宅健太氏が代役を務める。 カン・ユー アッセンブルEX-10のAT部隊長。階級は大尉。 姑息な小悪党タイプで、その強烈なキャラクターから全国の最低野郎に愛されている人気者。高橋良輔監督作品ではお約束の、下衆すぎて逆に人気が出てしまう通称「広瀬正志枠」の元祖である。 ABがまさに最低野郎。というかいじめっ子。 一応隊長なのだが「指揮」スキルを持ってない。さすがスパロボスタッフ。 ペールゼン・ファイルズ本編にも写真だけ登場。EDにもランニング姿が。その写真の持ち主でEDで一緒に走っているのがペールゼンファイルズの広瀬正志枠であるワップ。本作でもちらっと触れられている。 今作、カレンをバニーで搭乗させたのは褒め称えるべき点。 原作だとシャッコに不法投棄されて物語の舞台から降りたが、今作では無条件で生存する。しかもティンプやベックと組んで悪党三人組を結成。「人間のクズ」から一転お笑い担当キャラに。 ちなみに、攻撃回避時のセリフにみんなのトラウマであるあのセリフが。切り払っていなくても聞ける。 若いころは三日三晩寝ずに任務をこなしたらしい(中断メッセージより)。24時間やり続けただけで爆発した人もいるのに…。 イプシロン 秘密結社が作った第2のギルガメス式PS(パーフェクト・ソルジャー)。通称「プロト・ツー」。 キリコのライバル。フィアナと違いプログラミングまでに何も目にしていないので完璧。フィアナ大好きっ子。それ故にキリコを逆恨み。 原作では憎いキリコを度々追い詰める一方、愛するフィアナに銃撃されたり戦艦のノズル噴射で焼かれたりと何度か殺されかけている。 今回はTV版なのでちゃんと喋ります。顔グラフィックもかなり格好良くなった。 PSらしく高い能力と多くの強力な特殊スキルを持つ強敵。PSである事に誇りとアイデンティティーを持っており、同じく兵士として作られた超兵に対して何か近い物を感じたようである。逆にモビルドールに対しては「醜悪な機械」とまで断じ、怒りをあらわにしている。その際ブシドーと意気投合する。 彼に匹敵するキリコは生まれながらのPSと例えられるが、PS研究の系譜とペールゼン(破界篇で登場)の意思を鑑みれば、むしろPSこそ人造の異能者(異能生存体)と言うべきであろう。 グレゴルー・ガロッシュ 遂に正式参戦。なんで破界篇で仲間にならないんだと思った最低野郎の皆様、お待たせしました。 破界篇で生存していたため今作でもバイマン、ムーザ共々再登場。とはいってもバイマンとムーザはグレゴルーの召還武器扱いである。原作では「ザ・ラストレッドショルダー」の時点で全員戦死している。 傭兵家業をしていたらしく。クエントでの決戦でシャッコの応援に駆けつけた。 同作品キャラのキリコ・フィアナ・シャッコが揃いも揃って戦闘時にほぼ無口なため、割と饒舌な印象を受ける。 宇宙ルート43話で再会するのだが、その直前のインターミッションでいつの間にか部隊表に登録されているという衝撃的な登場を果たす。 地味だが、顔グラが二枚追加されている。 ムーザ・メリメ 多少生真面目でよくバイマンと喧嘩する。 バイマン・ハガード 激戦で左腕を失った人。だから人を殴らないとのこと。 「こいつの肩は赤く塗らねぇのか?」グレゴルー「貴様…塗りたいのか!?」「へっ、冗談だよ。」 前作同様、塩沢兼人氏が故人のため千葉一伸氏が代役を担当。余談だがPS2のボトムズゲーだとガロード役の高木渉氏が代役だった。 ワイズマン アストラギウスを裏から操っていた張本人。戦争こそが人類を進化させるという考え方を持つ。今回なんと時空振動でアストラギウスをZ2の世界に転移させ、さらにヴェーダさえも引かせるコンピュータ能力を持っている。さすが異能者。もともと異能者というのはクエント人の突然変異で、先天的な高い反応速度と機械の適応度(ものによっては意識を一体化)、常人離れした生命力と精神力、とてもつもない運(生存率)、そして高い戦闘能力を持った人たちのこと。 キリコに対するいやがらせに定評がある。が、ある意味期待の裏返しとも言える。 非パイロットキャラクター ブールーズ・ゴウト CV:富田耕生 ボトムズ三馬鹿トリオのリーダー格。 軍や傭兵相手に武器商人として商売をしているため顔が利く。とっつぁんとも呼ばれ、キリコが信頼する数少ない人物。 前作で顔なじみになったカレンたちをクメンで傭兵として働けるように手配してくれた。 最後は戦争を食い物にする家業から引いた模様。 バニラ・バートラー CV:千葉繁 元メルキア空軍、アフロヘアーが特徴的なお調子者。 クメン編では傭兵相手にバーの商売をしており、歌姫の人気もあってそれなりに繁盛したようである。しかし、幻影篇と合わせて2度も店が全焼する羽目に…。 クメンではヘリパイロットとして活躍したが、今作で再現はなし。 ココナ CV:川浪葉子 天真爛漫な少女。なにげに戦災孤児。クメンでバニラの経営するバーにて歌姫を務めた。 キリコLOVEだったがキリコの気持ちを察して身を引き、バニラとくっつく。 アロン・シュミッテル CV:野島昭生 PSの製造に関わる、秘密結社の技術者。双子そろってオカマ。 TV本編では声と服の色で区別がつくのだが、本作では顔アイコンのみ。正直区別をつける必要はないのだが…。 グラン・シュミッテル CV:二又一成 前述のとおり、こちらもオカマ。 双子だが死亡シーンは別々。アロンよりもちょっと長生きした。 ヒロラム・カンジェルマン CV:寺田誠(現・麦人) クメン王家の第3王子。革新派だったが突如復古的な神聖クメン王国を建国。その真意は…。漫画版ではキリコに「凄い人だった」と言わしめた、ある意味において生き方を貫いた人である。今作ではその生き方がトレーズにも影響を与えた。破壊からの再生という今作のテーマを如実に表した人物でもある。 そして彼と同様の道を選ぶものたちがチラホラと見受けられる。 元腹心の部下であったポタリアとは「俺・お前で呼び合う」「幾夜もクメンの将来を語り合った」仲。が、死の間際、ポタリアに「お前を愛していた」と衝撃の告白。視聴者の解釈が「身分を越えた親友同士」から「ウホッな関係」に…。 ちゃんとした最低野郎なら意味わかるよね? ジャン・ポール・ロッチナ CV:銀河万丈 キリコ大好きもみあげおじさん。 今作ではギルガメス軍からバララントにではなく、アロウズに転向した。 超重要ポジションなのだが、ATに乗らないので声は無し。同じ声の人はウォーカーマシンに乗っているのだが。 若いころに相当無茶をやっていたらしい。 本作ではクメンには彼とメルキア連邦の代わりにリントと地球連邦が介入する。 ゴン・ヌー CV:玄田哲章 EX-10の将軍。恰幅の良い体つきで右目の義眼が印象的。 腹黒い人ではあるが、根っからの悪人というわけではない。少なくとも将軍としては有能。なのに最終的に見限るとはいえ、何故カン・ユーなんかを部隊長にしてたのか…。 モニカ CV:鵜飼るみ子 ビーラー・ゲリラの一人でポタリアの幼馴染。 ボトムズでは貴重な女性キャラ。今回の参戦タイトル内で固有名のある女性キャラはフィアナ・ココナ以外にあと1人(スパロボ未登場)しかいないという。 アルベルト・キリィ CV:亀井三郎 秘密結社のトップ。 セルジュ・ボロー CV:緒方賢一 司祭の扮装をした秘密結社の構成員。 最後はクメンで、パイプの下敷きになって死んだ。 機体 ATとはArmored Trooper(アーマードトルーパー=装甲騎兵)の略。ボトムズ(VOTOMS)というのは最低野郎ら(bottoms)からきている。軍の公式見解では「Vertical One-man Tank for Offence Maneuver-S(戦闘と機動の為の直立一人乗り戦車)」でVOTOMSとされているが、これはbottomsという蔑称をカムフラージュするためとされている。「戦闘と機動の為の直立一人乗り戦車」である。防御は無い。はっきり言って、ジープだとかそんな扱い。もっとも本当の理由は、「BOTTOMS」が商標の関係で不可だったので「VOTOMS」にしたとのこと。 ATM-09-ST スコープドッグ 全高:3.8m、重量 6.3t ギルガメスでもっとも標準的なM(ミッド)級AT。キリコが愛用した機体で、「主人公機」として見れば珍しい生粋の量産機。 作中ではとにかくよく破壊される。キリコ機だろうと当然の様に破壊される。 基本設計の汎用性がすごく優秀、量産されすぎたこともあって完全な後継機が中々できないというATofAT。32年後もカスタム機込みで活躍する息の長さ。ガンダムシリーズのジェガンもその設計の優秀さから同じくらい長い間主力機の座を務めていたが、結局型落ちしてフルボッコされたあちらとは違い、スコープドッグは32年後もキリコの搭乗機(カスタム機ではあるが)として大暴れしている。 今回はクメン編からスタートなのでキリコ機としては登場しないと見せかけて、マーシィドッグから換装パーツを外せば使用可能に。 動力源は人工筋肉であるマッスルシリンダーとPRL(ポリマーリンゲル液)。PRLはものすごく引火性と気化性が高い。ATの引火率が高いのはこれのせい。コクピットが胴体にあってさらに装甲も薄いことが拍車をかけて、生存率が歴代ロボットアニメの中で限りなく下のほう。ロボットアニメでよくある「敵機の手足を落として戦闘力を奪う」なんてことをした場合、即ドカンである。が、野望のルーツやラビドリードッグは片腕なくなっても普通に動いている。どうなっているんだ。 でもキリコは確実に生き残る。それどころか、下手に破壊して生身にしてしまうとアーマーマグナム一発で急所をやられたという異能生存体の本領発揮な展開となる。 本機を含めて、本作でもやっぱりキリコは何度も撃墜される。 名前が同じだが灰色で両肩に大型ミサイルポッドをつけたのも登場する。元ネタはペールゼン・ファイルズと連動した雑誌の企画で製作された模型であり本編には出ていない。図鑑の解説が非常に簡素なのはそのため。デフォルトBGMが「炎のさだめ」ではなく「鉄のララバイ」になっているのも同様の理由。 別のOVAではル・シャッコがこれをカスタムしてベルゼルガの代わりに搭乗した。 ATM-09-WR マーシィドッグ 「スコープドッグ水上戦装備」。湿地戦仕様のスコープドッグで腰の両側に浮き袋と、足の外側にあるかんじきが特徴。 ゴウトがダイビングビートルをEX-10に卸すまではこれが主力だった。視聴者への配慮で、クメンでこれに乗るのはキリコだけである。 気密性がないから潜ると水が入ってくる。けどキリコはボンベ付の耐圧服を着ているからおぼれない。一応猛烈な暑さへの対処という設定があるが。 本作では機体、武器共に海適性B。他のATがほとんどCであるところを考えると本機の中途半端な水中戦適性を端的に表現している。一部スパロボには水の上に浮くための能力があったが、本作では採用されていないので沈むしかない。 塗装がスコープドッグと微妙に違うが、まさか換装の度に全身塗りなおしているのだろうか。キリコのことだから数機もってたりして。 原作どおり、再世篇では最初この機体に乗る。 ATM-09-RSC スコープドッグRSC スコープドッグレッドショルダーカスタム。とはいってもレッドショルダーが使う機体ではなく、ウド編で登場した、ありったけの武装を載せて左肩を赤く塗装した機体。 肩は本物を知らないバニラが塗った。「どうだいキリコ!この色はよぉ!地獄の使者、レッドショルダーだ!」「レッドショルダーの赤はもっと暗い、血の色だ。それとマークは右肩だ」 出番は少ないが人気は高い。幻影篇では本機vsベルゼルガという、ファンサービスにも程があるバトリングが行われる。 今作ではデュオ達がパーツを仕入れてカスタムしてくれた。何故か左肩を赤く塗るミスまで忠実に再現している。スパロボスタッフもわざわざ作り直すのは面倒だったのだろう。 破界篇と違い、TC・LRSを入手するとこれに換装できなくなってしまう。 スコープドッグRM スコープドッグ・ラウンドムーバーザック装備型。宇宙での作戦行動用。前作での「ランドムーバー」の誤記は修正された。 前作では登場が遅い上に適応パーツを装備したTC・LRSや隠し機体TC・ISSの足元にも及ばない性能だったため、まず使われなかった。 本作ではかなり早い段階で使用可能。武装は微妙だが移動力がそこそこあるのでアダプター系を付ければ出番がある。陸Bかつ飛行不能なので、月面では結局アダプター系を付けないといけない。その頃には陸S&宇宙AのISSがあるが。 マーシィドッグと合わせてATの汎用性の低さを物語っている。 ある宇宙ルートでは強制的に換装されNPCが操作する。 原作では、第一話でのみキリコが搭乗した。他にキリコが使用したRM装備は全てスコープドッグIIなので何気にレア。 敵の中にはAT携行火器の中でも最大クラスの威力を持つ大型砲ロッグガンを持っている機体もあるが、キリコは使ったことがない。 今回通常のソリッドシューターを使えるのはこの機体だけ。 降着形態を取るにはRMを変形させなければいけないが、空から地上に向かってアームパンチを出す戦闘アニメでは再現されていない。 スコープドッグTC スコープドッグターボカスタム。通称タイプ20。 今回はキリコとグレゴルーのLRSとISSの計3タイプが出る。前作であった通常のTCはなし。 本作でのイプシロンとの対決で使用するのはLRS。こっちの資材は万丈が用意してくれて、今回もまたゼロがミッションディスクを作るのを手伝ってくれた。原作ではスコープドッグIIだった。 序盤でキリコ達がソレスタルビーイングと合流した際にデュオが用意しようとしたのだが、ジェットローラーが調達できなかったのでRSCになったという経緯がある。 グレゴルーの機体はなぜかSMM2連装ミサイルを使えない。ちゃんと付いてるのに…。 LRSとISSのアサルトコンバットの攻撃法は基本的に同じだが、最後に撃つへヴィマシンガンの使用弾数(LRSは2発撃つが、ISSは1発)と途中のカットイン、トドメ演出は微妙に異なる。 ATH-Q64 ベルゼルガ クエントの職人が作ったハンドメイドH(ヘビィ)級AT。名前はバーサーカー・ベルゼルクのドイツ語読みから。 パイルバンカー(一気に飛び出すヤリ)付のシールドと騎士のような姿が特徴。デザイン、武装共にファンの人気は高い。パイルバンカーはボトムズの高橋監督がベルゼルガに付ける為に考えた創作武器。つまり本機は全パイルバンカーの始祖。スパロボオリジナルではアルトアイゼンのメイン武装に採用。また、キョウスケ自身も形容し難い不死身ぶりを見せていたり…。 なお、このパイルバンカーは「強引に装甲を貫きダメージを与える武装」ではなく「コクピットをぶち抜いてパイロットを殺すための武装」である。ノットバスターを持っているダイガードの赤木がライバル視している。 外見や武器ばかり注目されるが、性能面でもクエント素子を使った高感度、高精密のセンサーが搭載されている高性能機。他のATでも装備できるパイルバンカーと違い、このセンサーはベルゼルガ独自の機能。地味だけど。が、本作では何故か他のATより照準値が5低い。スタッフは何を考えているのやら…。 ちなみにこのシールドバンカーをそのまま流用し装備したスコープドッグが外伝漫画に登場する。 アームパンチ機構がないが、スパロボでは代わりに無消費の「格闘」の武装があるので安心。 今回出てくるのは湿地戦仕様のWP。原作クエント編ではゴウト達がガラクタから組み上げ修理した旧式(ベルゼルガDT)にシャッコが乗ることを拒否したため、フィアナが乗った。 ダイビングビートル ギルガメスの水陸両用型AT。EX-10での主力。ポタリアらもこれに乗る。 名前の意味は「水生甲虫」。一時期ゲンゴロウと間違われていた。 ドッグタイプと違って気密性が高く、水中で2時間行動が可能。脚部に「スワンピークラッグ」と呼ばれるソリをつけている。湿地戦能力はマーシィはおろかスタンディングタートルにも勝る。おかげで製造コストはかなり高い。 キリコが来た当初もゴウトがこの機体を「新型だ」と推していたがキリコは使い慣れたドッグ系を選んだ。実際新型じゃなくてペールゼンファイルズ第一話の渡河作戦にも出てきている。 ATH-14-WP スタンディングタートル スタンディングトータスをベースに水陸両用に改修したH級AT。主に神聖クメン王国が使っている。 アームパンチの空適性が他のATと違ってCなのでジャンプして殴ってくるが、所詮Cなのでたとえ当たっても蚊ほどのダメージで返り討ち。泣ける。 ATH-14-WPC スナッピングタートル スタンディングタートルをベースに性能を向上させたPS専用機、クメンの傭兵らはブルーATと呼び恐れる。 外見上は色が違うだけだが実際中身はすごい。 ATH-14-SA スタンディングトータスMk2 スタンディングトータスを改造した宇宙用AT。本来は正規軍が開発、使用しているが、原作では秘密結社しか使わない。 何気に空を飛べる高性能機。 スコープドッグRS 敵のレッドショルダーが使ってくるスコープドッグ。 今回はリーマンもいないので、『野望のルーツ』枠はこいつだけ。 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ スコープドッグをベースにPS用に改造された機体。ぶっちゃけフィアナ専用機。ボトムズ版シャアザク。赤いし速いし専用カスタム機だし。 「何で赤いのにブルーティッシュなんだ」というのはスパロボの公式ラジオでも突っ込まれた。A.ブルーティッシュ(brutish)は「残忍な」という意味だから。 右腕のガトリングとアイアンクローが特徴的。 クメンではビーラーゲリラの倉庫に2機あった。誰が乗るんだ? BATM-03 ファッティー バララント側が開発した宇宙用H級AT。背中のジェットで飛ぶのが特徴。そのためグランディングホイールは持っていない。けど普通に地上でローラーダッシュ(のような音が)する。 ファッティー(デブ)というのはギルガメス側の蔑称であり、バララント側の正式名称はフロッガー(カエル)。ぶっちゃけこっちも蔑称のような気がしないでもない。カエルのほうが動きが早いからマシなほうか? ヘヴィ級だが性能面でミッド級のスコープドッグに及ばない。だが国力に勝るバララントお得意の物量作戦で大量に投入され、押され気味だった戦況を五分に戻している。形式番号のBATM-03もギルガメス側の物で、「3番目に確認されたバララント製(B)ミッド級(M)アーマードトルーパー(AT)」の意味。ミッド級になってるのは「ヘヴィ級なのに性能はミッド級」との侮蔑が込められている。 前作同様宇宙用はハードブレッドガンのみでカタパルトランチャーは装備させてもらえない可哀想なやつ。 ファッティー地上用 悪路でも動けるデブ。 BATM-04 チャビィー 『ペールゼン・ファイルズ』に登場する新型のデブ。原作では生意気にもパイルバンカーを装備した奴がいる。この名称はファッティー同様ギルガメス側の蔑称だが、バララント側の正式名称は不明。 ファイヤーパロット ギルガメスの戦闘ヘリコプター。 原作ではバニラが搭乗して航空戦力として活躍していた。今作ではイベントシーンで搭乗する。 XATH-02-SA ストライクドッグ PS専用に作られたヘビー級AT。実質イプシロン専用のAT。 ベースはブラッドサッカー。ドッグと付いているがスコープドッグより一回り大きい。 高性能だが継戦能力に欠けるという欠点がある。かといって本作では弾数が少ないとか消費ENが多いとかそういうのはない。宇宙戦にも対応しており、地上では短距離ならジャンプできるほどの出力がある。 けどサンサでは普通に空中戦をやらかす。どうなってるんだ。 左腕のクローが特徴。ボトムズ版グフ。青いしドッグとついているけど違うし左腕に機銃あるし。 XATH-02-DT ラビドリードッグ TV版終盤、キリコがワイズマンから渡されたH級AT。ストライクドッグを基に量産機に近づけて改良した機種。 「主人公用の高性能機」という、他のロボットアニメならば当たり前、だが『ボトムズ』のアイデンティティーを破壊する機体。最終局面では大量のスコープドッグとファッティーを相手に死闘を繰り広げていたので、もし量産機に乗っていたら見分けがつかなかっただろう。 一応ワイズマンの元に行く途中でキリコに乗り捨てられている。この使い捨て感はボトムズならでは。 後に一般兵士用に改良される先行量産型の機体で、言わば「キリコ唯一の専用機」である。 レッドショルダーのスコープドッグ→ブラッドサッカー(グラントリードッグ)→ストライクドッグ→ラビドリードッグと発展してきたので、大回りながらもキリコのATの系譜を継いだ機体。 短時間戦闘ではペイロードとピークレベルに勝るストライクドッグの方が上だが、長時間戦闘に耐えられるという点で総合的にはこちらが上。 ラビドリードッグは「狂犬」の意。けして誰にも従わず神殺す(噛み殺す)キリコにピッタリのネーミングである。 これのアサルトコンバット撃墜演出は必見。 地味に敵対時のハンディ・ソリッドシューターの演出も必見。よく見るとキリコが手加減してくれている事が分かる。キリコ機のへヴィ・マシンガンやハンディ・ソリッドシューター等の手持ちの銃器は基本的に全弾命中させる演出になっているが、この時だけ2発撃った内、1発命中した後にもう1発が外れる。 実はスポット参戦の予定だったが、開発スタッフ内の最低野郎の主張により入手ユニットになったのだとか。 XATH-P-RSC ブラッドサッカー カン・ユーがどこからか引っ張り出してきた秘密結社の高性能H級AT。 元々はグラントリードッグというスコープドッグの発展系H級ATだったが、秘密結社が強奪してレッドショルダーのデータを参考に独自に発展させた。 今作では秘密結社もツヴァークの代わりに乗ってくる。 自律AIを搭載したものをワイズマンも使ってくる。人間の乗らない兵器はボトムズでは珍しい。 ギルガメス軍から見れば喉から手が出るほど欲しい行方不明中の試作機。しかし私怨私欲に生きるカン・ユーは露知らずである。 XATL-01-DT ツヴァーク 秘密結社が使用するボトムズシリーズ中唯一のL(ライト)級AT。原作ではクエントでキリコとシャッコも奪ってよく使用した。 今作では敵対したラビドリードッグの武装で登場する。味方になると武装が無くなってしまうので出番はここだけ。射撃攻撃だがなぜか空適応がない。飛行ユニットには最弱のハンディソリッドシューターしか撃てなくなる。 設定上のメイン素材はなんとプラスチック。一応複合素材で強化されたものらしいがもし独立ユニットとして登場していたら破界篇のダイガード初期状態より柔らかロボットだったかも。とはいえ、樹脂素材は靭性もあり、装甲素材として劣っているわけでもない。他作品では百式も装甲素材が樹脂製に該当する。 ツヴァークとは小人の意味。スペルの最後がgだが「ク」でいい。 補足 今作には、ボトムズシリーズで使われた「レッドショルダーマーチ」と呼ばれる曲と曲調が似ている「戦騎達の行進」というオリジナルBGMが収録されている。レッドショルダーマーチは1966年のイタリア映画で使用された曲で、著作権が切れていないためにほいほい使用できない為の処置と思われる。こういう事情があってか、「戦騎達の行進」は作中「レッドショルダーマーチ」ではなく、「レッドショルダーのマーチ」と呼ばれる。 とはいえ、雰囲気はそっくりなので全国の最低野郎共から好評。スタッフの心使いにむせる。 戦闘BGMに設定できないのが残念。 「レッドショルダーマーチ」はその場に合う曲を他所から引っ張ってきた、いうなればニュース等で流れるアニメBGMのようなもので、当然サントラに収録されることはなく、その人気に反して詳細不明の謎の曲としてPSのゲームの隠しトラック(原曲じゃないけど)等でしか聴けなかった。2007年にネットの掲示板に偶然この曲を見つけたという神が降臨し、今に至る。 破界篇であったBGM「THE UNIVERSE END M-14」は今回削除された。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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世編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 獣装機攻ダンクーガノヴァ(DANCOUGA NOVA) 放映日時TV放送:2007年2月15日~2007年5月10日 ストーリー 超獣機神ダンクーガの物語から200年後の世界。世界各地の紛争地域に現れ、弱者の味方をする謎のロボット『ダンクーガ』の名が世界に知れ渡っていた。そのパイロットとしてダンクーガの基地『ドラゴンズハイヴ』に呼ばれたのは、互いに何の面識もない4人の男女。何故彼らがパイロットとして呼ばれたのか?ダンクーガの、そしてドラゴンズハイヴの目的は?(破界篇Wikiより) 特徴 登場人物 パイロット 飛鷹葵(ひだか あおい) ノヴァイーグルのパイロット。チームDのリーダー格で、ノヴァのメインパイロットもつとめる。前作の藤原忍に相当するキャラクター。 元はレーサーとモデルをしていたが、刺激に飢えており、ノヴァとの出会いを機にすべてを捨てて戦いの世界へ飛び込む。今作では開始時は復職している。平穏な生活の中にあっても、ダンクーガでの戦いを忘れられなかった模様。 基本はドライでクールだが、前作の紆余曲折もあり自分の野性を完全に肯定している。その事も手伝って、戦闘前会話が誰であろうと物怖じせず非常にアクティブ。 今回は過去に絡む話もあってかアイコンが大幅増。恥じらってる所が大変可愛らしい。そもそも飛鷹葵という人物は非常に脆い。前述の過去の傷を敵側に2回も掘り起こされてしまう。 ルーク・アダモン戦の自己の鼓舞が必死ながらも可愛らしい 「私は強いんだ!」 なんと今回、先輩である忍に淡い恋心を抱いていたことが発覚する。数々の男性を袖に振ってきた葵がおそらく本気で惹かれた男性だろうが、忍の恋愛観と恋敵(?)沙羅という二重の意味で相手が悪すぎるチョイス。さすがに「やってやろうじゃん!」と行く事はできなかった。ちなみに初期設定では忍と沙羅は葵の御先祖様なので忍とくっつくとタイムパラドラックスが発生しかねない。第2次Zでは別世界の人間なので関係ないけど。 原作では結果としてほぼ立ち消えたようになってしまった設定だが、上記トラウマと併せて考えると幼い少女が父親に抱くような感情も混在していたのかもしれない。それはそれで可愛(ry 前作続投組の中で恐らく最多の4枚もの新規顔グラを手に入れている。 館華くらら ノヴァライガーのパイロット。前作の結城沙羅に相当するキャラクター。 元麻薬捜査官で、今作も開始時は復職していた。 加門朔哉(かもん さくや) ノヴァライノスのパイロット。前作の式部雅人に相当するキャラクター。 もとは日比谷公園を根城にする都会派ホームレス。詳しくは明かされていないが、雅人と同様、実家が普通の家でないこと思わせる描写がある。今作は原作終了時同様開始時はイザベルの助手をしている。……前作ではアザディスタンでしか顔合わせてないのにいつの間にそんな仲になったんだ。 ジョニーとエイーダのラブラブぶりに突っ込みを入れる場面が多い。 ジョニー・バーネット ノヴァエレファントのパイロット。前作の司馬亮に相当するキャラクター。 もとは会社員。業績はかなり優秀だったようで、チームDの活動に専念するため退職する際には、上司から涙ながらに慰留されている。今作は開始時エイーダのマネージャーを務めている。ちなみにチームDで本作開始時の状況が前作で説明されてたのはジョニーとエイーダだけ。そのエイーダとの熱愛ぶりはZEXISの面々にも周知のようだ。 顔グラが追加され、非戦闘時には眼鏡をかけるようになった。 エイーダ・ロッサ 人気絶頂アイドルだが、R-ダイガンを操るパイロットとしてチームDと敵対していた。 R-ダイガンが前作におけるブラックウイングにあたるポジションの機体のため、アラン・イゴールに相当するキャラクターといえる。 エースボーナスは非常に優れ物。だが撃墜数を稼ぐタイミングが僅かしか無い。葵の撃墜数を引き継ぐので、前以て彼女が稼いでおくしかない。 F.S. F.Sは藤原忍の頭文字でもあるが、こちらはフォグ・スイーパー(霧を払う者)という意味であり、直接的な関係はない。そもそも藤原忍をイニシャルにするとShinobu FujiwaraでS.Fである。 藤原忍とは違った独自の「やってやるぜ!」中断メッセージでまさかのダブル「やってやるぜ!」を披露する。矢尾さんお疲れ様です。 ドラゴンズハイヴの単独ユニット化と共に『第2次Z』ではメインパイロットとして活躍する。 田中指令 チームDの司令官。 凡庸な中間管理職を装っているが、実際はかなり洞察力が高く、ダンクーガの秘密についてもある程度感づいていたらしい。 ドラゴンズハイヴのサブパイだが声がない。サーシェスやホランドと声が同じなので収録できたはずなのだが。 WILL ドラゴンズハイヴのメインコンピューター こっちもサブパイなのだが声がない。ムーンWILLと一緒に収録しなかったのだろうか? ムーンWILL 前作でも、Lでもその独特の存在感を見せつけてくれた強力若本 原作ではかなり癖のある喋り方なのだが、前作及び今作では意外と抑え目な演技を見せている。 何気にムーンWILLの出番は全話通して5分も無かったりする。断末魔が異常なまでに情けない。 前作ではルートを通らないと全く出番がなかったのは内緒だ。蘇った大ボス。と思いきや、前座でかませな再生怪人軍団の一部に過ぎなかった……おまけに今回も出番は分岐ルートのみなので別のルートに行くと合流後に「ムーンWILL復活した」「ムーンWILL倒した」と片付けられる事に。 非パイロットキャラクター ルゥ・リルリ チームDの精神カウンセラー。第1話の時点で15歳と3か月。 「バカばっか」というセリフからもわかるとおり、名前の由来は「機動戦艦ナデシコ」のホシノ・ルリ。これは大張監督がルリのファンだからというのが大きいとされている。 セイミー ドラゴンズハイヴの女性エンジニア。すんごいナイスバディの酒乱。 ブーストノヴァナックルは、朔哉の要望に応えて彼女が実装したもの。 イザベル・クロンカイト 敏腕で名高い女性ジャーナリスト。ダンクーガの秘密に迫り、作品終盤では民間人で唯一、その真実に触れることになった。 同じ葦プロ作品の「戦国魔神ゴーショーグン」にも同名の女性ジャーナリストが登場する。この作品が元はダンクーガではなくゴーショーグンの続編であった事の名残である。 ウラジミール F.Sと同様、アースWILLと通じており、ある目的のためにエイーダとR-ダイガンを使ってダンクーガと戦わせていた。 田中の前妻で、第11話で対面した際には強烈な平手打ちの後でキスをするという周囲も驚きの行動に出た。 声優は前作のヒロイン、結城沙羅を演じた山本百合子氏。WILLとの関係はどこか沙羅とシャピロを思い起こさせる。 機体 ノヴァイーグル 前作の獣戦機に当たるダンクーガノヴァの構成するヴァリアブル・ビースト・マシン(VBM)の一機。 本作では1MAPだけしか使えない上に、他のVBMが操作中は出ないためVBMチャージが使えない。VBMが登場次第すぐに合体するためスポット参戦。 ダンクーガノヴァ 4機のVBMが合体して完成するロボット。 本作ではしばらくこの形態で戦闘することになる。無論、前作設定のままなので稼動限界は無い。 R-ダイガン 紅のブラックウイングダンクーガ。役割も(スパロボの)ブラックウイングと同じ。 今回は1MAPだけだが使用可能。その際、前作でマックス・ゴッドに合神して取得した『野生化』を発動させることが可能。最も、すぐにマックス・ゴッドになるので殆ど意味が無い。 ダンクーガ・マックス・ゴッド R-ダイガンとダンクーガノヴァが超獣合神して生まれる最強の機体。 本来は戦闘用として作られたものではないのだが、その戦闘力はベース機であるファイナルダンクーガに匹敵する。 ダンクーガファン待望となる、ダブルダンクーガによる合体攻撃『断空双牙剣』が登場。スパロボ20周年感謝祭でPVが初披露された際には、観客席が歓声に包まれた。 ドラゴンズハイヴ 日本近海の龍牙島にそびえる龍の形をした基地。その正体は大型戦艦であり、前作のガンドールに相当する。 今作では三人乗りなのだが声ありは一人だけ。なのでセリフがちょっとさみしい。田中司令もWILLも中の人は別キャラで出てるのに何故… ジェノサイドロン ダンノヴァ未見の人の中はオリジナル機体と思わそうになる位、前作に引き続きテロリストが使ってくる。 原作ではいくつかのバリエーションがあった。 おそらく元ネタは『超重神グラヴィオン』に登場したジェノサイドロンシステム。 レギュラスα ムーンWILLが送り込んだ戦闘マシン。当初はダンクーガやR-ダイガンの攻撃をまったく寄せ付けない強敵だった。 名前は作中で明かされていないが、SRWシリーズ参戦にあたり、レギュラスαという名前が与えられた。 オリジナルダンクーガ ムーンWILLが送り込んだ巨大ロボット。月面でマックスゴッドと対決し、大破寸前にまで追い詰めたが、捨て身の反撃を受けて斃れた。 大張正巳氏はムックの矢尾氏との対談で、オリジナルダンクーガは元祖ダンクーガにも影響を与えていることを示唆している。 ムーンWILLがファイナルダンクーガを参考にしてコツコツ作ったダンクーガ。…というスパロボオリジナル設定が追加されている。ifルートではズールとムゲの手により量産されてシルバー兵士の搭乗機になっている…原作的にはあっているんだけども。 補足 ノヴァ(NOVA)とは、英語で新星、ラテン語で新しいという「novus」女性単数主格形である。 矢尾一樹、山本小百合、若本規夫、屋良有作、藤原理恵ら前作のメインキャストが異なる役どころで出演している。 「戦国魔神ゴーショーグン」「機動戦艦ナデシコ」「銀装騎攻オーディアン」「超重神グラヴィオン」に関連する設定やキャラクターが登場している。 上記の四作品は、監督の大張正巳氏、脚本の首藤剛志氏にゆかりのある作品である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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購入前質問全何話? 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? というか第三次Zもあるの?第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 2014年4月10日 PS3とPSVitaにて発売予定。 キャラ・機体関連またボトムズはキリコだけ?ベルゼルガは?グレゴルーは? シャアは逆襲する? クロウいつ出るん? ランド&メール、セツコは? マルグリットやら前作のオリジナル勢は? ○○は原作通り死んじゃうの?それとも生き残るの?隠しで救えるのは? ZEUTH組の使えなかった武器・機体は使えるようになる? エルガンの正体 攻略関連育てておかないと困る機体・キャラってある? じゃあ逆に、育てておくと損になる機体・キャラってある? 隠しユニットは? シナリオ上両立できない隠し要素は? ストーリー関連ギアスの最後どうするの? ifルートは二周目以降では無条件で行ける? ifルートの最後のあの選択って何か意味があるの? スフィア『知りたがる山羊』の元々の持ち主って? マリリンの改造云々~って誰がやったの? 水瓶のスフィアの反作用ってなんだったの? カルロスはどうなったの? ※ネタバレ注意※ 購入前質問 全何話? 全60話。プロローグが三話あるので実質的には63話。全選択ルート・プロローグを含めると合計94話という歴代でもかなりのボリューム。 終盤は前々作・スーパーロボット大戦Zのように、原作再現ルートとifルートに分かれる大型分岐有。 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? 基本的に破界篇で終わらなかったストーリーは今作で完結します。ガンダム001期のCB壊滅イベント後、2期の最後まで行きますがリペア2とオーガンダムはなし。 ガンダムWTV版最後まで。 破界篇ではほぼ原作再現されませんでしたが、今回はイベントが多いです。 ガンダム00と設定レベルでクロスします。 コードギアスR2の最後まで。 後半の大型分岐には主にこの作品が関わってきます。詳しくは後述。 ほぼエリア11ルートでのみ原作再現していた破界篇と違い、様々な作品とクロスします。 真マジンガージェットスクランダー入手後から最終決戦までやるが、その後の惨劇はやらない。 あしゅらは生存、ゴーゴンは未登場。ブレードさんは直接は出ませんが存在は示唆されます。 真ゲッターミサイル阻止イベントから始まります。 虚無りません。ゲッペラー様はイベントでちょっとだけ見れます。 グレンラガン3部の途中で終了。月落下を阻止した辺りまで。 アークグレンラガンはグレンラガンの武装扱いで登場。 ニアはカセドラル・ラゼンガンを止めた時点でメッセンジャーから一旦解き放たれる。 カセドラル・ラゼンガンは次元の狭間で眠りにつく。ついでにロージェノム・ヘッドも眠りにつく。 今作のストーリー上、超銀河グレンラガン・天元突破グレンラガン・各種スペースガンメンは一切登場せず。 ただし原作シナリオライター原案のオリジナル機体に乗った、アンチスパイラル(上川隆也氏のCV有)と戦える。 マクロスFTV版中盤のバジュラ準女王撃破後から始まります。 劇場版からはトルネードパック及びYF-29が出るだけで、話はTV版です。 ただし台詞の端々に微妙な劇場版フラグがあったりなかったり。 ブレラがランカの兄だと語るシーンもなく、ED後にブレラ一人で旅に出ます。また、ミシェルとクランの関係も決着が付かないままなので次回作が出るとしたら続投の可能性はあります。 マクロス7FIRE BOMBERの四人&ガムリンと宇宙クジラが転移してくるだけで、原作再現はありません。 マクロスFと絡みます。 ゴッドマーズTV版第三部からスタート。 鉄人28号敵はブランチが出る程度でどちらかと言えばいるだけ参戦に近いです。 ブラックオックスは無条件で生存します。 宇宙魔王の話はカット。規模の大きな敵なので続編に期待? ボトムズクメン編からスタート。 ギアス・ガンダムW以外ともよくクロスします。 キリコは後半で一時期敵に回りますが最終的には味方になります。 ダイ・ガード完結しましたが、前作でやらなかった話・登場しなかったヘテロダインが出てきます。 劇場版エウレカ完結しましたが、オリキャラと絡みます。 spec2に退化しており、specVに戻るのは破界篇同様40話頃。specVに進化する際の演出は破界篇でのイベントを再現します。 無印ダンクーガGOD BLESS版の話をやります。 超獣機隊とムゲ以外の出演者はZ2世界の出身です。 ムゲがZ2世界に逆襲をする、再世篇オリジナルストーリーを展開するのでほぼいるだけ参戦。 ダンクーガノヴァ完結しましたが、無印と関わったりします。 ムーンWILLが復活&ドラゴンズハイヴが登場します。 トライダーG7ロボット帝国の存在は匂わせますが、敵そのものは登場しません。 破界編でのガーバルニウムがトライダー以外失われたという台詞や、今作でロボット帝国を柿小路が知っていたことから原作終了後でほぼ確定。 ZEUTH組は原作再現は無しですが、各々話に関わる場面があったり、一部の敵が再登場したりします。 というか第三次Zもあるの? 現状では不明です。しかしネタは数多く「敢えて」残されていたりするので今後次第と言った所アンチスパイラルとの決着 EDでWチームが所属する事になる新たなる組織(プリベンター) 迫り来る災厄(バアルや新規参戦が予想される他作品の銀河での闘いネタ) ゲッターチームがこの世界でやるべき事 あしゅら男爵の行方と、ミケーネの神々の復活 劇場版W&00や鉄人やトライダーたちのまだ見ぬ親玉達 トレーズに感化された挙句、答えを見つけられずじまいのシャア ZEUTH組の続編・未再現の話 C.C.やワイズマン、ズール皇帝等を始めとした、超常の存在について知識があるキャラが主に知る、黒の叡智とは一体何なのかまた、それとCHRONO Hの関連性 エスターの体に残された謎 残り3人の次元将と残り5つのスフィア ガイオウ曰く12の鍵同様集まるのは許されないらしい『ソルの記憶』 マリリンを改造した組織 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 2014年4月10日 PS3とPSVitaにて発売予定。 キャラ・機体関連 またボトムズはキリコだけ?ベルゼルガは?グレゴルーは? ポタリア、キデーラは永久離脱。キデーラは原作では死亡しましたが今作では無条件で生存します。 カン・ユーも永久離脱するが、ティンプやベックと一緒にクメンルート以降も敵として登場。 シャッコ、グレゴルー、フィアナは43話(フロンティア船団ルート)で加入。 シャアは逆襲する? 前作前々作に続き、今回も逆襲しません。クワトロのまま敵として登場するステージはありますが、逆襲とは関係ない理由です。 αシリーズで1度逆襲し、Zでは赤い彗星のシャアと決別した為、そう簡単には逆襲しないと思われますが、今回もクワトロの「迷い」がシナリオ上で幾つか語られます。トレーズの思想はクワトロに何らかの影響を与えたようです。 ちなみにアムロからは何度か釘を刺されており、続編があった場合にどのように転んでも良いような含みを持たせたような状態とも言えなくない。 現在、OVA展開中の某作品にオマージュキャラが存在しているので、そちらが役割を担当する可能性もある。 クロウいつ出るん? 15話で登場。ブラスタEsを改造しておくと引き継ぎます。 ランド&メール、セツコは? セツコは13話で登場しますが16話で長期離脱、ランドは25話で登場しますが30話で長期離脱します。復帰は二人とも54話となります。 ランドとセツコは他のZEUTH組よりも使用できる期間が圧倒的に短いので、「ゲスト出演」と認識した方が無難です。 マルグリットやら前作のオリジナル勢は? マルグリットは無条件で仲間になります。 シュバルは死亡しているようで回想シーンででてくる程度。 ガイオウは普通に出てきます。 シオニーちゃんは顔グラはある模様。生死の程は不明。(15話にでてきます) ○○は原作通り死んじゃうの?それとも生き残るの?隠しで救えるのは? アニュー、ローレライ、ロロが条件ありで生存。詳しくは隠し要素の項を参照のこと マクロスFのミシェルや00のティエリア、ギアスのルルーシュはフラグなしで生存 クリス・リヒティ・武蔵はプロローグで死亡します。 原作で死亡するが前作に登場し原作再現後も生き残ったグレゴルー達も上記の通り正式参入する。 セルゲイは原作通り死亡します。ブシドーやルイスは自軍では運用できません。 ZEUTH組の使えなかった武器・機体は使えるようになる? 中盤以降続々と解禁されていく。ただし、基本的にZにおいて自動入手できない隠し追加武器(Gビットのみ?)は使用できないまま。 GXやエターナルは36話、ゴッドΣグラヴィオンは43話で登場する。 オーガスⅡは40話で登場しますが、本作ではオーガスの召喚技となります。 キングビアル未参戦。よってザンボットのイオン砲は追加されないが、代わりに合体攻撃が豊富になったので火力はむしろ上昇している。 その他のZEUTH組・Zで入手できた機体も参戦せず。アクエリオンも一機のみでリーナ搭乗もできません。 エルガンの正体 +... 別名はジ・エーデル・ベルナル(本名ではない?) 何処かの平行世界のジ・エーデルが黒の叡智に触れたため他の世界の彼らも何らかの力を得たエルガンの能力は長寿と平行世界の自分との交信。どの世界のジ・エーデルと交信していたかは謎。 エルガンの不老不死に近い長寿は黒の叡智によるもの。 Z1世界のジ・エーデルは特に力が強かったらしく、あの性格は絶望からの一種の逃避らしい。 攻略関連 育てておかないと困る機体・キャラってある? 強制出撃があっても基本的には1、2ターン耐えれば本隊と合流できるのでまったく問題ありません! ただし、自分の進むルートの原作主人公機はほぼ強制出撃があるので強化しといた方が攻略はラクになります。特に39話で一騎打ちするイプシロンは、キリコの育成を怠ると厳しい。 シャトルの武器が全く手付かずだと、地上ルート第42話のSRポイント獲得に少しだけ苦労するかもとはいえフル改造でも未育成では一人で無双できるレベルではないので、援護攻撃頼りなら結局どちらでもあまり変わりはない。 版権主人公では00やギアスのシナリオが多い事もあってか刹那、ゼロの出撃が特に多い。特に刹那はABが有効な機会が多いので分岐を地上メインで行くプレイヤーでも育成しておいた方がいいだろう。 隠し要素は撃墜数が条件になっている場合があるので、早いうちから稼いだ方がお得。詳しくは隠し要素へ。 じゃあ逆に、育てておくと損になる機体・キャラってある? マクロスFのルカとオズマ、オリジナルのランドとセツコは加入後すぐに長期離脱するため、加入した途端に改造資金をつぎ込むと損と感じるかもしれません。 序盤の主人公であるエスターは26話から45話まで離脱します。エスター一人が敵機全てを無双するようなプレイスタイルで育成していると後々キツくなるかもしれません。なお、15話で加入するクロウの機体「ブラスタ」の改造段階は、その時点でのエスターの機体「ブラスタEs」の改造段階を引き継ぐため、初期にエスター機を改造しておくことのメリットは大きいです。 前作「破界編」と同じく部隊分けが頻繁にあるため、ルートの選択によっては改造や育成をしたキャラクターを使う機会が少ないということもあります。気になる人は参戦タイムテーブルを参考にして育成計画を練ってください。 クメン編で参戦するポタリア、キデーラ、カン・ユーは永久離脱なので、撃破数は無駄になる。ただ、SRポイント取得を狙うなら活用しなければならない(味方全員が2機撃破のMAPがある為)。改造費は返還されるので苦労するなら改造もあり。シャッコ&ベルゼルガも永久離脱と出るが、後で仲間になる。バグか不明だが、改造しておけば改造費用は返還されるにも関わらず、後半仲間にるときは改造値が離脱時のままなので、改造した分だけ得になる。 隠しユニットは? 前作と同じ位あります。詳しくは隠し要素参照 シナリオ上両立できない隠し要素は? ユニット・パイロット関連では『ローレライ(ドナウα1)加入』と『アニュー・リターナー(プトレマイオス2のサブパイロット)生存』が両立不可能です。 また『スコープドッグ(ショルダーミサイルポッド装備)』は41話終了時にフロンティア船団ルートを通らないと入手できません。 隠し強化パーツ関連では、暗黒大陸ルート23話のカミナのサングラスと宇宙ルート24話の補助GNドライヴ、日本ルート41話のハイパージャマーと宇宙ルート43話の勇者の印が両立できません。また暗黒大陸ルート38話でヴィラルから勇者の印を入手するためには、20話終了時点で暗黒大陸ルートを選ぶ必要があります。 ストーリー関連 ギアスの最後どうするの? 原作再現ルートとifルートの二つのルートがあります。原作再現ルートだと原作通りにキャラが死んでいきます。 ifルートでは無印Zの時のように人物の生死やストーリーが大きく変わります。無印ギアスで死亡したあの子も…。どちらのルートでもルルーシュは死ぬことはありません。 ifルートは二周目以降では無条件で行ける? Zと同じく無条件で選択肢出現。 ifルートの最後のあの選択って何か意味があるの? 好きな子を選んでニヤニヤしてください。 スパロボJの時とは違い、主人公機の性能には影響ない模様。 スフィア『知りたがる山羊』の元々の持ち主って? 現時点では不明。アサキムが「彼女」と言っている事から、女性である事しか分かっていない。アサキムのことを知りたがって(彼に惹かれて)おり、山羊モチーフの機体に乗っていたツィーネがZ1にいた。が、スフィア・リアクターである描写は全く無かったし、搭乗機はキメラ(=カイメラ)の構成生物の一つとしての山羊なので関係ない可能性が高い。 バルゴラ一号機やガンレオンなど、元々他人の機体であったものにその人対応のスフィアが搭載されている事もあるので、リアクターの乗る山羊の機体でスフィアが搭載されていれば出自はあまり関係ないという見方もある。 マリリンの改造云々~って誰がやったの? 今作では謎のまま。 もしかしたら次回作フラグかも。 子供の頃に「組織」に改造されたらしい。 水瓶のスフィアの反作用ってなんだったの? はっきりはしなかったが、顔グラから察するに身体的に影響があることだったのは確か。幸福の王子の話から考えると「身を少しずつ失う」ことだったのかもしれない。 あるいは水だけに「乾く」ことだったのかも。 まぁ結局詳しいことは謎。 痛みで意識を保つのが困難との発言がある。 カルロスはどうなったの? +... zoneブレイカーを使用して死亡・・・と思われたがifルートエンディングでちゃっかり登場。スフィア所持者になった可能性も?別にZONEに閉じ込められていたわけでもなく、単純に特攻しての死に底無いなので可能性は低いが